投稿

リヤブレーキキャリパー その2

イメージ
先週の掃除時に、ダストシールが ピストンに貼り付いて、ピストンと 一緒に出てきてしまった。 ピストンを抜き出して、シールを外す。 ピストンは綺麗に磨く。 シールとダストシールをが収まって いた溝にはガビガビにカスがたまっ ていたので、マイナスドライバーで 綺麗にしてあげる。 新しいシールをはめる。 ピストン戻す。 組み付けて終わり。 外観的には何も変わらないけど、 安心できる。 もうこのカタナのエンジン腰下 とリヤショックの中身以外は、 どこはどうなっているか全て 把握している。 それゆえ不安もあるけど安心も できる。 さて、あとは紅葉ツーリングを 計画するだけだ。

リヤブレーキ キャリパー

イメージ
開き気味の金色のキャリパーを黒い キャリパーに交換。 キャリパー取り付け部を2mm程度 削って、センター近づける。 取り付ける前に掃除しようと、 揉み出ししたらピストンに張り 付いたダストシールが一緒に 剥がれて出てきてしまった。 OHしないといけない。 800円のキャリパーにシール とピストンぬき 出しツールで3000円。 安定の安物買いの銭失い。 いや新しいスキル獲得への投資。 紅葉まではまだ時間はある。 しばらくは日曜しか休めないが、 来週には作業できるはず。 なんとかなる。 10/30の奥多摩にもいけるかも しれない。(行く気になれば だが。)

レイダウン

イメージ
レイダウンキットを入れてみました。 何用かわからないけど、 穴の位置が数ミリずれているので削って広げた。 チェーンカバーステーが邪魔だったので カットしてカバーを切り刻んでとりあえず 装着した。 サスペンション全長を最長にしていたが、 15mm殆ど短く調整。 プリロードも少し抜いた。 感想は、確かによく動く。 ギャップにのったときに大きく跳ねない。 ワインディングは走っていないのでまた今度。 県庁前の銀杏はまだ色づいていません。

F2.5 R2.9

イメージ
朝の時点では道路濡れてたので、近場に散歩。 ついでに気になっていたことを試す。 ジェネレーションギャップというかなんというか、 バイク雑誌なんかもほとんど読まないので 空気圧なんてF2.2 R2.3くらいでずっと乗っていました。 あえてそのくらいにしてた。 ふと、最近のバイクの空気圧を見てみると、 F2.5 R2.9とか書いてある。 みればもっと高いやつもある。 気になって調べだしら、 だいたいそんなもんらしいですよ。 知ってた? そんなに高くしたらゴロゴロして 接地感希薄で怖いんんじゃないの? と思ったが、怖ければ抜けばいいので 試してみた。 結果。 温まるまでは薄氷を進む感じだったけど 温まったら普通に走れた。 もしろ高い方がいい。 へーそーなんだ。 空気圧をあげたので、プリロードを少し下げた。 関係ないけど加速ポンプの動作角度を少し遅らせた。 これも良かった。 加速がいい感じ。 これは、タイヤの接地面が減ったことも関係してるかも。 あと前回マスターをニッシンに戻したブレーキもいい。 久しぶりに楽しく走れた。 (とはいえ誰かと比べると またがっかりするんだろうけど) 宮ヶ瀬ダムまで散歩。 帰りにZOAによったらRAMマウントが 処分価格で売られていた。 ハンドルようの取り付け部品とPDA用の マウントがあったので購入。 合わせて600円 下側にすっぽ抜けないように、爪をつけてあげた。 これで知らないところでも安心。

ブレーキとクラッチ

イメージ
adelinの安いマスターシリンダー。 ダメってわけじゃないけど、やっぱりニッシン の方がいい気がしてきた。 一時6ポッドで使った気がしたけど、ブログ記事 がないんだよね。 ブレーキとクラッチがお揃いでかっこいいんだけど。 レバーをロングにすればよかったかな。 ニッシンの方がいいよねきっと。 力はこっちの方がいれやすい。 握力には困ってないけど、指が短くて ブレーキは中指以降の3本で握るので こっちのが好都合。 クラッチ側も。 左右お揃いじゃなくて、色もレバーの反りも 違うけど、まあいいか。 こちらはリアブレーキのバッド。 変な減り方ステますね。 まずパッドが余ってる。 そして、減り方が中心の方が少ない。 つまり、キャリパーが開いてる。 余った部分は削り落としたけど 開いてるのはどうにもならないので、 そのまま戻した。 そのうちキャリパーは交換しよう。 ちゃんとしたバイクがどのくらい ブレーキ効くのか知りたい。 昔の事過ぎて忘れてしまった。 タイヤもそろそろ前後探さないと。

秋雨前線

イメージ
秋雨前線と台風ばかりの9月です。 特に関東はすっきり晴れません。 4:30 今日はかろうじて曇りだったので出かけました。 でも、曇りだから最小装備。 走り出してすぐに異常に気がつく。 スピードメーターが動いてない。 暗くて理由はわからない。 バイパスでは見えないのでそのまま進む。 いつもの道 5時過ぎてるのでそこそこバイクもいる、 この時間は自転車は少ない。 道路はかわいているのでつなぎの人たちは あっという間にに視界から消える。 みんな上手に走る。 自分はいつもギクシャクして全然スムーズ じゃない。 ほとんど置いてかれるのでコッソリマスツー 気分も味わえない。 傷心しながら富士山を望む。 休憩がてらスピードメーターを確認したら、 センサーの線が切れていた。 歯で被覆を向いて、なんとか接続。 メーターは復活したのでいつもの 道を軽快に走らせる。 1人で走れば気持ちいい。 たれかと比べるからいけない。 でもやっぱり人並みには 走れるようになりたい。 でもやっぱり怖い。 もやもやしながら本栖湖へ。 途中の水たまりにて。 帰りも行きと同じ。 やっぱり前を走る人についていくが、 だんだん離される。 レプリカとかじゃなくて、 アドベンチャー系なのに。 みなさんブレーキかけないんだよね。 怖くないのかな。 さらに傷心した心を落ち着かせる ために道の駅でもつ煮をいただく。 怪我をしないで帰ることが一番 大事じゃないかい! 外傷はないけど 心に二回傷を負ったツーリングだった。 ハイスロは役目を果たしてlくれていたようだ。

ハイスロ?

イメージ
アクセルワイヤーのタイコをかける部分が、いつの日からか2個目になっていた。巻き取り半径が小さくなるので、アクセルを回すのにどうも手首をたくさん回すことになり、加速しにくい場面があった。 ワイヤー長のせいでせいぜい3個目に しかかけられないけど。 ワイヤーの通る溝に詰め物をして たくさん巻けるようにした。 アクセル開度で70度くらい? アクセル開度を規制する詰め物 の調整がめんどかった。