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春から冬

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桜が咲きましたね。 確かに桜がさいていて、ジーンズもジメッとするほど 暑かったのですが、 なぜか、翌日は雪、それも結構な・・・

買っちゃった。

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メーターを交換するんだけど いつもキボシとかで接続してました。 キボシはペンチとかで適当にカシメて いるだけだったのと、最近線材が細い のが多く、小さいコネクタセットを 通販で買ったのでそれをカシメる工具 も買ってしまいました。

メーター模様替え準備

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最近の新車はバーグラフメーターはが多い こんな具合に、新カタナのメータは許しがたいほどダサい。 現状は油冷のためカタナのメータは使用せず、 汎用のメーターの組み合わせ。 以前からLapcomのメータにしてみたかったから 某オクで手ごろな価格で手に入ったので、交換を 計画した。 手に入れたLapcom S-ALL100というモデル バッテリー仕様、バックライト無し。 回転計用のケーブルと、マグネットセンサーが 添付されていた。 (サーキット仕様) 公道で使用るには、12v外部電源、バックライトは は欲しい。メーカーで仕様変更ができるようなので 連絡を取ってみると、 「販売終了していて、部品がないので改造できない」 ショック! バッテリー仕様だと、充電するためにいちいち外して ACアダプタを接続して充電、ツーリングの都度外して 充電。行った先でかならず電源OFF(キー連動しない) バックライトがつかない。 同様の悩み・・というかバッテリーが寿命で交換ができ ないので、改造している人の記事をいくつか見つけた。 モバイルバッテリーを使ったり、DC-DCをバッテリ スペースに入れたりしている。 バックライトも、ELを入れた人、LED(基板上にランドはある らあしい)をつけている人もいた。 とりあえずDC-DCを某通販で購入し、12v→3.6vに落とす。 バッテリーの代わりに端子盤をはめ込んで3.6vを供給する。 電源をいれれば、起動する。 電源を入れれば・・・ね。 電源を落とせば、時計は戻るね。(時計はどうでもいい) めんどくさい、キーオン、メーターオン なんてやってられん。 バックライトはそんなに必要性はないが、つけばそれに 越したことはない。 とりあえず分解してみる。 基盤にはEL用のインバータ―用のスペースがあり 部品スペースが開いている。 液晶側を見ると、なんとELシート自体は入っていた。 ということは、インバータ―が用意できれば点灯 できる。 電源についても、本体基盤を見ると、電源部品が いくつか抜けていてる状態。 こちらも12v→3.6vに変換したあとの部分に給電 ...

富士山

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今年はあまり寒くない。 それでも朝はそれなりに寒いので布団から出たくない。 と思っていたら、昼間は結構あったかい。 なので、早朝ではないけれども8時くらいに出発してみた。 三連休も最終日なので、道もそんなに混んでいない。 R413の通行止め区間もだいぶ短くなって、最小限の迂回 で済むようになっていた。 が・・・オリンピックは大丈夫だろうか? ナンカンのタイヤは非常に良い。 といっても、新品のタイヤはここ10年以上使ってない ので、国産や欧州のと比べてではなくて、タイヤとして よいという意味。これで約半額なので、驚異的なコスト パフォーマンスだ。 前後銘柄が一致しているのでマッチングもよく、少し どっしりしているけれどもオンザレールで、自分には 乗りやすい。 富士山に近づくにつれ、気温は下がり、ジャケットの下 が長袖一枚なのを後悔した。 前日、ガソリンスタンドに行ったときに花粉がすごかった ので、これらにで対策 作業用メガネとマスク。 そんなこんなで、いい感じに走って山中湖。 富士山もきれいに見えていました。 帰りはR20から小菅村を回って帰りました。 リヤタイヤの皮むきも終わって今年は楽しめそう です?

前後ナンカン

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さて全くやる気が出ないので、 イヤイヤ、リヤタイヤを交換 したので、その後は試乗すら していません でした。 で、土曜は暖かかったので 少しだけ近所を走ってきました。 偏平率は55ですが、形状的には センターが尖っていますので、 ひらひら走れます。 感触としては厚い感じ。 ドンドンって路面からの感触。 絶対的なグリップ力はわかりませんが まあ、問題ないでしょう。 パターンもミシュランPPみたいで安いタイヤ には見えませんね。 いい感じです。

リヤもナンカンの新品で!

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思った以上にナンカンWF2が良かった。 こうなると、リヤも変えたくなってきて 買ってしまいました。 12000円くらい。 フロントとリアで20000円くらいってこと ですね。 気になるのは太さ。 チェーンに当たるかも? 180といってもメーカーのより結構違い、 国内系は太め、185とかそれ以上だったり。 海外系は細めで、ディアブロコルサは問題 なく入っている。 さてどうでしょう。 ビートブレーカーでビート落として、 レバーで外していきます。 ピレリは柔らかいので、するっとはずれま ナンカンはサイドウオールが硬く、 フロントもきつかったですが、 同様にリヤも硬く、大変でした。 まあでも、寒くてゴム硬くても大丈夫でした。 最近の走り系パターンでかっこいいですね。 気になるタイヤとの間隔ですが、 まあ大丈夫ですね。 ピレリの時と同じくらいです。 なのでピレリが入ればナンカンも入ります。 インプレはまた今度。

20年ぶり位の新品タイヤ

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タダ同然だった10年落ちの パイロットパワーさん。 乗り方が下手なのでいつも こんな具合 に減る。 こうなると切れ込んで怖いので交換 だいたいこんな減り方している バイクって 下手で貧乏くさいのが多い。 いつものように、激安中古を探したが 一向に良いのが出てこない。 新品で安いのを探したらあった。 パターンは国産のスポーツっぽい。 8千円くらいだった。 なんかんぐ。 グリップとかは確か走り屋さん達でも 「まあ大丈夫」 の部類らしいので、 私だったら絶対大丈夫。 新しいじゃないか! いままで数年〜10年落ちの中古タイヤ しか使ってなかったからな。 緊張する。 いつものようにサクッと外して。 使い古しのパイロットパワーよりは重い。 ポンとつける。 再度ウオールが若干硬い。 1年もつかな?