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束の間Ride&Photo

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  仕事が非常に忙しく、バイクに乗る機会がありません。 桜も1回行けるかどうか GWはカレンダー通りには休めないどころか、GWの間はほぼ出社は確定しています。 GWが過ぎたら少しは乗れるかな。 燃料コックを代替品に交換してから乗っていなかったので、 燃料を入れて、ONにして走ってみました。 とても快調。 なんといっても回転の上昇の軽いこと・・ ボワイーーーーーーーンン!!!!と伸びます。 いままで4番が濃かったですが、それが是正されたからだと思います。 preもresも機能していそうです。 切替は容易になったけど・・・やっぱり走りながらは難しいか。 TMRがサイドリンクでなければできたと思うけど。 早咲きの桜を探してみましたが、これで我慢。 暖かいのでバイクから、おおちゃをカメラに変えて散歩 寒いとなぜかレリーズボタンの感触が怪しくなり、半押しできなくなったり、 押したまま陥没して戻らなくなったりする、ボタン上に貼り付けるボタンを装着。 少なくても陥没して出てこなくなる事象は回避できます。 相変わらずいい写り 良かった良かった。

流木クエスト

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  水槽を作るというのは、プラモデルでいうところのジオラマです。 水草や藻、岩石、流木などで自然にできた川底風の環境を再現してメダカ を泳がせればそれはもうリアルジオラマなのです。 で、ペットショップにいくと売られています。 石、流木など。 石なら、1個数百円~ 流木なら、20cmくらいのが2千円~ とか 石は川に行けば落ちているし、流木も同様。 とはいえ、あてもなく川を探すのは時間の無駄ですね。 そういえば、以前宮ケ瀬湖で「ご自由にお持ち帰りください。」 という状態で置かれていたのを思い出しました。 しかし、いまは流木シーズン?ではないのか、その場所には全く 流木はありませんでした。 でもほかのところにありましたよ。 流木 無料でもらえます。(ただし営利目的はNG) 早速、もらいに出かけました。 ここに行けば無料で機械の体を手に入れられるそうです。(古い・・) 流木がもらえるそうです。 建物付近に配布場は見当たりません。 管理事務所前にも流木らしいものはありません。 事務所棟に入っても流木らしいものはありません。 やはり流木シーズンではないからなのか? と思って見渡すと・・・ 流木希望者は工務課まで。と。 恐る恐る工務課の扉を開けると、普通の事務所。 一番近くにいる人に、あのぅ、流木~ というと 「あーはいはい。」と返事をして説明しに来てくれました。 さすが公務員です。 流木はここにはないのです。 流芥置場にあるので、そこから持って行ってください。 鍵を貸し出しますので・・・以下省略 地図と鍵を受け取り、流芥置場へ向かいます。 車で10分程度ということです。 ナビに位置を入れて走りだします。 津久井湖の周りは知っているところ、知らないところがあり、半分知ってる道 半分は知らない道でした。 知らないエリアから知ってるエリアに入ったので、ナビ無視して走っていたら いつの間にか元の位置に戻ってきてしまいました。 改めて地図を見ると知らない道路が・・・・ 何回も通ったことがあるのに、川の脇なんてバイクで突撃しないので知らなかった。 入っていくと、プールやらテニスコートやらがあり、さらにその奥にありました。 本当はゲートに鍵かかかっているはずなのですが、すでにゲートは解錠されてい...

メダカ

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  実はメダカを買い始めました。 簡単、手間いらずということだったのですが、飼い始めて実際は違うことが わかりました。 大体こんな感じです。 ・水の管理がシビア ・温度も大事 ・病気にもなる ・タマゴ産む ・場所取る ・環境も必要 それぞれについては、ほかの方が詳しくかいているのでそちらをご覧ください。 オスメスいれば卵も生まれます。 冬でなにもしないと1か月くらい、 ヒーター入れて2w弱くらいで針子がうまれます。 成魚用の環境 タマゴ用の環境 針子用の環境 それぞれ用意しないといけません。 結局最初に購入した控えめな水槽では足りずに、倍サイズの水槽を買います羽目になりました。 またアクアリウム的にしたい場合は水草も必要で、これがまた「メダカより高い」 という事実があります。(店頭購入の場合) 水草も生き物なのでこちらもケアが必要なのです。 ということで面倒くさいことになるので、面倒嫌いの凝り性の方はやめておいた方が無難です。

代休と冬山

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  先週は代休が1日ありましたのでバイクに乗りました。 燃料コック交換前に燃料を減らしたかっただけですけど。 お山は雪景色ですね。 とりあえず一枚。パチリ。 実は流木があるかと思っていったのですが、流木の配布場には流木なし。 帰宅のころにちょうどリザーブになったのでコック交換はガソリン抜かずに実施できました。 ただ、予備タンクとの個体差で、レバー長が若干長くてキャブトップに干渉したので、 さらに短く加工する必要はありました。 エンジンがかかるのは確認しましたが実走はまた次回。

燃料コック問題解決?

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  燃料コックのダイヤフラムが破け(おそらく)インマニからガス吸ってるので 4番だけ濃い問題。 中華燃料コックを購入しました。 タンクには装着できたのですが、大径化したキャブのせいで、燃料コックのボディ がキャブトップに干渉して燃料タンクが取り付けできませんでした。 ガツン!! がっかり。 まあ、しょうがない。 懲りずに別の燃料コックを入手してみました。 カワサキ車でしたがFCRを装着されている方が干渉を避けるために流用していました。 コック部分はあまり違いはないですが、背が低く燃料取り出し口の形状が異なります。 で、予備タンクに取り付けて載せてみると。 なんと!! 干渉しません。 イケます。 でも全く問題がないわけではなく・・・・・ ボディは干渉しませんが、レバーがトップに干渉して回りません。 でも。これは大した問題ではありません。 切っちゃえばいいので。汗; こんな加工はなんてことありません。 ご覧の通り、これでちゃんと切替できます。 おまけに、レバーはカタナの純正に比べたらとても軽く操作できるので、走行中でもリザーブ に切替できそうです。 良かった良かった。

久しぶりの富士山

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  富士山といっても登るわけではありません。 写真を撮ります。 上は広角ズームをつけていったE-M5IIです。 暗いとピントが合いにくいです。 マニュアルにすればよかった・・・ また、ISOオートにしてあったため、かなり感度高めで、画像が荒いです。 明るくなるとピントもちゃんと合うようになります。 シャープでパリッとしていますね。 こちらは便利ズームをつけていったSD1Mです。 安いレンズですが、こちらもパリッと映ります。 早い、便利はないですが、写りだけはいまでも一級品ですね。 E-M5IIの画像は元の画像サイズ以上にしたらいけませんが、SD1Mの画像は4倍で解像しても破綻しないです。

ダメ糞の糞

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  燃料コックのダイヤフラムにダメージがある(と思われ) プラグは4番だけすすけています問題。 単純なON/OFF切替は容易な作業で改造できるけど、 絶対にOFFするのを忘れるので、あくまで負圧タイプ で交換したいと思っています。 ノーマルのカタナや、キャブの大きさによっては、GPZ 900Rの燃料コック流用が定番ですが油冷+TMR-MJNの マイカタナはそれを許してくれません。 がっつり当たってますね。 キャブトップの塗装剥がれが汚い・・・・ この状態で、さらにタンク後部は4㎝くらい浮いてい ますので容易に何とかできる状態ではありません。 何とかしないといけないので、代替品を探しました。 真ん中が代替品候補 届いてから、「しまったデカい」と思ったが後の祭り でも忍者用は下にガソリン出口がついていて、代替品 は横についているので、意外といけるんじゃない? と能天気に考えていた。 とにかくスペース的にタイトなのです。 予備タンクに代替コックをとりつけて合わせてみました。 ガツン!とやっぱり当たります。 タンク後ろ側は4㎝くらい浮いているので、やっぱりちょっと ごまかせば何とかなる程度ではありません。 この感じだと、ガソリン出口を前側に移動(できないけど) したところで、ボディがキャブトップに当たると思います。 つまり、使えないです。 古いバイクや車は特にゴム、プラスチック系の部品がなくなってくると、 どんなに他が大丈夫でもどうしようもありません。 あったとしても、べらぼうに高価だとするとおいそれと手が出ません。 ということで、湯水のように金をかけられる方でもない限り、古い バイクなどには手を出さない方が良いです。 ぴかぴかで完調なバイクに乗れる方なぞ、うらやましい限りです。 今の状態のダイヤフラムを見てみようかと思いましたが、 燃料が結構入っていたので、外すことができず。 とりあえずできることがなくなったので、せめて本当に ガスが漏れている確認をするために負圧の取り出し口に フィルタを取り付けてガソリンが溜まるかを確認してみ ます。(確認は次回) ところで、再度カバーを外す際、バキッ!っとはめ込み ボスを再び折ってしまいました。 寒くてゴ...