リヤブレーキキャリパー その2
先週の掃除時に、ダストシールが ピストンに貼り付いて、ピストンと 一緒に出てきてしまった。 ピストンを抜き出して、シールを外す。 ピストンは綺麗に磨く。 シールとダストシールをが収まって いた溝にはガビガビにカスがたまっ ていたので、マイナスドライバーで 綺麗にしてあげる。 新しいシールをはめる。 ピストン戻す。 組み付けて終わり。 外観的には何も変わらないけど、 安心できる。 もうこのカタナのエンジン腰下 とリヤショックの中身以外は、 どこはどうなっているか全て 把握している。 それゆえ不安もあるけど安心も できる。 さて、あとは紅葉ツーリングを 計画するだけだ。