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1月, 2017の投稿を表示しています

つづき5

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タンクにプラサフ塗った。 あと、テールカウルにも。 フロントカウルはプラサフの表面を 一旦均せてもういちど吹いた。 今日は終わり。

つづき4

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先週パテを盛り直したところをならして、 プラサフ吹きました。 サイドカバーは傷んだ塗装の部分は 剥がしてプラサフ タンクの凹んだ部分だけ吹いてみました。 プロじゃないのでこれでよしとします。 タンクは数年寝かせてあったので錆がありました。 そこで、サンポールが良い というブログがあったので 一本突っ込んでフリフリ。 水を足して1時間ほど放置。 多少取れましたがイマイチ。 時間的に厳しいので、数年前に 一度使って回収した、スーパー チープツールズのサンダーグレイ を突っ込んで、フリフリ。 みるみる錆が消えてゆく。 やっぱすげー。 綺麗に流して、乾燥させてオイル スプレー吹いておきます。 今日はここまで。

つづき3

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タンクのクリアを剥離剤で全て剥がして サビ取り(サンポールで) 毎度この作業は骨が折れる。 カウルステーが当たって凹んだところ。 外側は綺麗になったけど中が結構 錆びているので、サンポールで サビ取り予定。 もう良いかと思って下地を塗ったけど、 ピンホールが残っていたのでやり直し。 さらに続く。

つづき2

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ペーパーで削ります。指で撫でて凹凸 がなければ大丈夫。 プロじゃないんで、完璧は求めません。 こっち側も。 もうサーフェイサーを吹いても 良い感じです。 プロじゃないんで。 タンクのエクボも。 こちらは削りすぎてしまいました。 ので、改めて盛り直しをします。

つづき。

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エポパテが硬化したので荒削り。 硬いので、板で穴塞いでポリパテ 盛った方が楽だったかも。 タミヤのポリパテ べと〜っとクリームでも盛るように なすりつけます。 反対側も。 タンクも。 盛ったところで終わり。

鯖の下処理

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塗装するので鯖のストライプは剥がします。 小さな傷はペーパーで均します。 倒立フォークなのでカウルに逃げ を作ります。塗装してから削ると そこから塗装が剥がれてくるので 塗装前に加工しておかないといけ ません。 自然な感じに仕上げるのがポイント 下側もアンダーブラケットが当たる ので結構切ります。 ウインカーの穴は一旦エポパテで埋 めます。最終的にはポリパテを盛って 均すので、ここでは大雑把に埋める だけ。 今日はここでは終わり。

2017年型始動。

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冬はネタが少ないですが春に向けて 少し準備をします。 カタナ乗りあるあるでたいていの カタナ乗りのうちではこのような 光景が見られます。 一見綺麗に見えますが‥ まあこのくらいなら可愛いもんですね。 アセトンでは上手くくっつかなかったので 外科的処置を施します。 ハンダゴテでジューっと。 裏側も。 当然窪むので、パテで埋めないとダメですね。 塗っちゃうので関係ありません。 ウインカーこのサイズだと車検ダメかな? 逆にするとランプがソケットに 隠れるからダメだな。 ということで、カタナの着せ替えセット を用意します。