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9月, 2018の投稿を表示しています

人それぞれのかたち(な)

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今まで色々ハンドルを変えた。 何がベストかわからないけどね。 スズキの倒立用純正セパハン いちばんカッコいいかな。 やっぱりセパハンは辛いので 一度バーハンにしてみた。 楽だったけど、かっこ悪くてやめた。 ハンドルのマウント位置を高く バーの生えている位置を後退 させればいいんだ!ということで メーカー忘れたけど、割と高価な 奴。 垂れすぎで調整できず。 一番疲れた。 バーハンもでも低ければいいんだ ねってことで、フラットな奴。 いい感じだったけど、前よりだった ので横から見たビジュアルがNGだった。 ハリケーンセパハン。 角度が変えられて良かった。 鉄製で剛性が一番高かった。 振動も少なかったな。 これで最後だと思った。 トマゼリ。 角度、絞り、色々調整できていい。 セパハンならこれがベスト。 が! この姿勢で300kmくらいのツーリング をすると、首が痛くて肩こり、頭痛 は出るようになった。 ので三度バーハンを検討した。 フラットで手前に来る奴。 メーカー不明。 何用かも不明。 でもいい感じ。 カタナはやっぱセパハンでしょ! と思うけど、現実には勝てない。 ハンドルポストの位置で、 まっすぐ手前に来る感じ。 ハンドルの位置がちょうどいい、 でも、すぐセパハンに戻せるよう にマウントは残してある。

タイヤ交換大会

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フォークが立ちすぎているのか、 ハンドルこじってるからなのか、 良くこんな風にタイヤが尖って 減ってしまう。 あんまり寝かすと怖いから、 いつも端っこは余ってる。 まあ、そんなバイクライフ ライムカラーのカワサキAR50S から始まったバイクライフは30年。 交換するタイヤはミシュラン パイロットパワー。 100円。 溝は深いが、製造は04年 3週 おお〜、CBR900RR初代 ファイヤーブレードに乗っていた 頃のやつだ。 海外のタイヤは保存状態がよくても ひび割れるが、これはひび割れてない。 多分使っても大丈夫。 どうせ飛ばさないし。 さて、始めましょうか。 手動のビートブレーカーで ビートを落とし、レバーで サクサク外していきます。 夏はタイヤが柔らかいから楽々。 リヤもね。 こっちはピレリ ディアブロロッソ コルサ。 こっちもボコッと 外しますよ。 いくらだったかな? 1000円くらいだったかな? 180/55 17でちゃんと収まって くれる、つまり少し細い。 溝が深くて嬉しい。