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1月, 2024の投稿を表示しています

久しぶりの富士山

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  富士山といっても登るわけではありません。 写真を撮ります。 上は広角ズームをつけていったE-M5IIです。 暗いとピントが合いにくいです。 マニュアルにすればよかった・・・ また、ISOオートにしてあったため、かなり感度高めで、画像が荒いです。 明るくなるとピントもちゃんと合うようになります。 シャープでパリッとしていますね。 こちらは便利ズームをつけていったSD1Mです。 安いレンズですが、こちらもパリッと映ります。 早い、便利はないですが、写りだけはいまでも一級品ですね。 E-M5IIの画像は元の画像サイズ以上にしたらいけませんが、SD1Mの画像は4倍で解像しても破綻しないです。

ダメ糞の糞

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  燃料コックのダイヤフラムにダメージがある(と思われ) プラグは4番だけすすけています問題。 単純なON/OFF切替は容易な作業で改造できるけど、 絶対にOFFするのを忘れるので、あくまで負圧タイプ で交換したいと思っています。 ノーマルのカタナや、キャブの大きさによっては、GPZ 900Rの燃料コック流用が定番ですが油冷+TMR-MJNの マイカタナはそれを許してくれません。 がっつり当たってますね。 キャブトップの塗装剥がれが汚い・・・・ この状態で、さらにタンク後部は4㎝くらい浮いてい ますので容易に何とかできる状態ではありません。 何とかしないといけないので、代替品を探しました。 真ん中が代替品候補 届いてから、「しまったデカい」と思ったが後の祭り でも忍者用は下にガソリン出口がついていて、代替品 は横についているので、意外といけるんじゃない? と能天気に考えていた。 とにかくスペース的にタイトなのです。 予備タンクに代替コックをとりつけて合わせてみました。 ガツン!とやっぱり当たります。 タンク後ろ側は4㎝くらい浮いているので、やっぱりちょっと ごまかせば何とかなる程度ではありません。 この感じだと、ガソリン出口を前側に移動(できないけど) したところで、ボディがキャブトップに当たると思います。 つまり、使えないです。 古いバイクや車は特にゴム、プラスチック系の部品がなくなってくると、 どんなに他が大丈夫でもどうしようもありません。 あったとしても、べらぼうに高価だとするとおいそれと手が出ません。 ということで、湯水のように金をかけられる方でもない限り、古い バイクなどには手を出さない方が良いです。 ぴかぴかで完調なバイクに乗れる方なぞ、うらやましい限りです。 今の状態のダイヤフラムを見てみようかと思いましたが、 燃料が結構入っていたので、外すことができず。 とりあえずできることがなくなったので、せめて本当に ガスが漏れている確認をするために負圧の取り出し口に フィルタを取り付けてガソリンが溜まるかを確認してみ ます。(確認は次回) ところで、再度カバーを外す際、バキッ!っとはめ込み ボスを再び折ってしまいました。 寒くてゴ...

走り初め

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 2024年の走り初めです。 寒いので、お日様が出てからのお出かけです。 あまり遠くへは行けないので、近場で存分に走れる場所 首都高へ行きましたよ。 で早速! ゲートが開きません。 さえ先悪い年始です。 幸い後続車はいなかったので追突されずにすみました。 わざわざカード取り出して処理してもらいます。 何がダメだったんだろ? なんて考えながら久しぶりの大黒PA ETCってお試しができないので、 一度ダメだと疑心暗鬼になってしまいますね。 とりあえず首都高を堪能すべく 大黒〜B〜K6〜K5〜大黒〜K5 と走り時間がなくなったので恐る恐るおりますが、 降り口ってゲートないじゃん。 あー次心配だ。