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9月, 2015の投稿を表示しています

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オフィスから見える夕焼けも、空気が澄んできて綺麗に見えるようになってきました。 富士山は雲がなければ左下に見えます。 雨が多かったせいか、なんとなく涼しくなった気がしてしまって 日中にタイヤ交換 余裕だと思っていましたが、熱中症寸前フラフラ。 ダンロップ α10 です。(現行はα13かな?)  3世代前の中古品です。 500えん! 馴染んしゃえば大丈夫。 ということで馴染ませないといけないので、 5:00起きで目指せ富士山。 途中で朝焼けを拝むはずが焼けず。 日の出まで、フロントのツッパリ感が強かったので、フロントのダンピング圧縮を弱め、 伸びを強めに変更しました。あとプリロードを1目盛り弱めた。 いつもの道ですがきょうはタイヤの様子を見ながらのペースで。 はじめこそフラフラしましたが、すぐに馴染んできました。 ニュートラルな感じがなかなかいいです。 それにしてもこの時間帯を走る人たちのはマナーが悪い。 追い越しじゃなくてもう逆走レベル。そのうち正面衝突が起きたり、地元の人がはねられるんじゃないかと思う。 山中湖側は富士山見えず。 気温15℃くらいでメッシュジャケットだと時折身震いが出るくらい寒い。 反時計回りに一周行きます。 富士山麓の県道71号を優雅に流す。 朝霧高原にて。 道の駅はバイク少なめ。寒かったので コーヒーはホットにしました。 緑一面牧場脇を通って富士山スカイラインへ。 ことちらも気持ちよかったのですが、 ところどころ濡れていたので慎重に。 そして、さらに寒かった。 南側から須走からを上がって再び山中湖から帰途へ。 さすがに日が出てくるとまだ暑いけど、入っているとちょうどよく心地よい。 道志 山中湖方向はすでに大混雑。 道の駅は入りきれない車が並び、道路を塞いで、さらに渋滞。 帰る私はスイスイ。 あまりに気持ちよかったので道中ほとんど止まらず。(よって写真なし。) タイヤの慣らし終了。 帰宅して、昼を食べたら、カメラ持って自転車に乗り換えて1人撮影会。 白い彼岸花もきれいだねぇ ...

空燃費計、ドライブ17丁

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空燃費計はヒーターを活かすように電源につなげました。 あっけなく動作開始。 アイドリング中は12.4 加速中 12-13 アクセルオフ 14 超大雑把ですが、メーターが0.5秒でしかサンプリングしないので、リアルタイムでわからないのでだいたいこんなんだよ〜 くらいのものです。 油温計114℃ (ー ー;)  -40℃すると 74℃ こんなもんかな。← いい加減。 TMR-MJNなのであまりいじるところはありませんでしたが、SJとPS、MJと加速ポンプのタイミングはいじってます。 まあ、いいんじゃないでしょうか。 私的には、アイドル中はもう少し薄くしたいかな。けどPSでは今以上絞れないので、SJを小さいのに変えないといけないな。 また、ドライブ17丁にしましたが、 100km/h 3000回転/5速 になったので高速道路も気楽に行けそうです。 べこべこのヨシムラR11がいい味出してる 2015秋バージョン

オイル交換と油温計

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ドンキで2980円/4L もした超高級オイルに交換しました。 わたし的な交換タイミングは ・ギヤが入るときに コクッ じゃなくガチャっ感じな音になる。 ・ケースのパッキンから滲んでくる。 ・エンジンの機械音がうるさくなる。 ・エンジンの回り方が雑になる です。だいたい1年くらいで上記のような状態になり交換します。 私だよりの適当なサイクルですが問題は発生しません。(減り具合は定期的に見ています) ドレンを外すので、油温センサーの位置をエンジン横では無くオイルパンから取るようにしようかな〜 と思いつつ配線の取り回しが面倒なのでまず、 油温センサーも調べてみました。 真夏のときには電源オンで70-72℃くらい。走行中は120℃くらい。今朝(涼しい)で65℃ おかしくない? 外して水道水25℃に漬けると65℃以下には下がらない。 誤差+40℃   (ー ー;) 延長した配線の抵抗値とか影響するのかな? を考慮すると 真夏30-32℃ 走行中は 80℃ 今朝25℃ これなら妥当だよね。  毎度引き算しないといけないのけど。 結局、センサーの位置を変えても改善しそうにないので、現行位置から変えないことにしました。