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いまさらipadmini2

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ipadmini 買いました。 ipadmini 2 セルラーモデル 128G で、お値段 4000円でした。 現物持ってみたらサイズがちょうどよくて、8インチタブレットいいなと思っていたところ。 androidタブレットを探してみたけど、このカテゴリは現在イマイチ盛り上がっていないので、 ハイエンドかローエンドしかなく、ローエンドでも15000円くらい。 ipadmini 6 一強状態です。 とはいえ、6は高すぎるし、どうですぐ飽きるので、安いのを探していたらこれを見つけた。 2と3と殆ど違いはなく過去の遺物、4はギリギリ現行。 メモリ1Gだけどそこは妥協で。 iOS12でアップデートもありません。 買ってからわかりましたがAmazonMusicは使えません。 アプリの起動や読み込みは遅いです。 アマゾンプライムは使用可能なです。 動き自体は気になりません。 各アプリもiPhone側に最新をDLすれば旧バージョンを導入できます。 ブログ書く。 (このサイトだとスクロールできないんですけどね。) あと、slackで指示出すくらいならちょうどいい大きさ。

バイクに乗れてない日々

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お台場に行った。 何年ぶりだろう? おそらく25年ぶりくらいじゃないだろうか。 お約束のユニコーンガンダム。 かっこいいね。 NT-D! ピリリリリリリリリ〜 パキーン! デストロイモード。 こちらもカッコいい。 福岡のνガンダムも見てみたい。 それはさておき、お台場人多すぎ。 終わり。

おしゃれカメラバッグ?

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カメラバッグはいくつか持っています。  カメラバッグなのでカメラ用として作られてますので、車で出掛ける際にはいいのですが、E-M5MK2に対しては少し大げさです。 ツーリング時にはマンフロットのワンショルダーバッグを使用していましたが、それもかなり大きく感じなす。 ゴールドウインのこのくらいのでちょうどいい感じですが、もともとヒップバッグなので、肩掛けにすると使用感はいまいちです。 カメラバッグで探すと物々しい本体2台レンズ数本とか全面戦争でもするのか?くらいのものか、逆にミラーレス本体だけくらいの小さすぎるものなどは見つかるけど、ちょうどよいのがない。どちらかというと普通のバッグにインナーバッグを入れて使用した方がいい感じになりそうなので、通勤やインターネットや量販店のバッグ売り場など見てあるいて、サイズ感や使い勝手など確認しておいた。 とはいえ、失敗する可能性があるり、新品で買うのもリスク高いからメルカリでいい感じのものを探していたら発見!! 手ごろなサイズ感 シンプルデザイン バックスキン そしてお値段なんと¥800円、送料無料!!! これなら失敗しても惜しくないし、普段使いにできそう。 速攻で購入。 早速インナーバッグを自作 とりあえず段ボールとアルミテープと滑り止めマットを駆使してカメラとレンズ1本が入るように作成。 カメラを入れてみると、こんな感じでグリップ付きでも入りました。 12-50を装着した状態だとこの向きで入りますが、40-150を装着すると、ファスナーが閉まらないかも。充電池と財布と携帯くらいは入りますし、レンズをあきらめればミニ三脚は入りますからツーリングでは十分です。 これにストラップを1本取り付けて、走行中に腹側に回ってこないようにすれば完璧です。

久しぶりの朝駆け

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  今年は春以降バタバタしていて、ほとんど遠出できなかった。 手に取る飲み物もホットを選ぶ季節。 そう気が付けばもう11月。 紅葉もしていたり、していなかったり。 朝夜は寒いけど日中はまだ暑い。 交換したチェーンとスプロケで非常に調子がよく、バイクが軽く加速する。 朝の空いた道を悠々と走るのが楽しい。 今日も遠出はできないので宮ケ瀬で折り返し。 修理したサイレンサーもその後問題なく運用できている。 ただ帰るのもつまらないので、途中寄り道、その1 その2 聖地巡礼で・・・ とはいえTMR-MJNくらいしか使用していないが・・・ 帰宅して、再度チェーンの張りを調整した。 右のミラーがまたしてもガタついたので、外してねじロックを塗っておいた。

本末転倒とはこのこと・・・

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  OM-D E-M5MK2ですが、グリップがすごく控えめで、持ちにくいです。 なので、aliexpressでカバーを購入してつけていました。 ですが、この人口革のカバーもなかなか滑り握りにくいです。 E-M5MK2には外付けグリップが用意されていますので、買っちゃいました。 (最初から不要なデザインにしろよ。) こちらはこちらで、グリップデカすぎ。 設定ダイヤルとシャッターボタンが増えますが、機能が増えるわけではありません。 小さいことが良かったはずなのに、わざわざ重くなって、大きくなるグリップを取り付けるなど、愚の骨頂であり、本末転倒ではあるのですが、握った感じもよく、指をひっかけて持てるので楽です。 しかし、代償もあり、 ・高さで15mm程度高くなります。 ・グリップ分が重くなります。 ・バッテリ交換はグリップを外す必要があります。 でも装着するとなんかかっこいいからまあいいか。

プロの溶接と素人のロウ付け

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原田消音機の超高級なチタンサイレンサーのステー部分が割れた話の続きです。 googleマップで溶接屋さんを探しました。 良い溶接屋さんを見つけたのでお願いしてプロに溶接してもらいました。 とてもきれいに溶接してもらいました。 あと何年乗る?と聞かれたときは少し焦りましたが、これはバイクに対する私の気持ちを問われたのではなく、溶接個所にどのくらいの耐久性をもたせてやるかを確認するための質問でした。数年ですかね。答えると淡々と作業が始まりました。 少しビビとやって確認して、虫眼鏡で状態を確認し、また少しビビビとやって確認しての繰り返し。プロの仕事は格好いい。 技術は確かだし、リーズナブルだったので助かりました。 とはいえ、振動があれば再び割れる可能性があるので、まずは裏側からエポパテで補強します。パッチ状にして張り付けてありますので、負荷はパッチ円周上で分散されると思います。外側をバンドでつるす方法もありますが、ステーの位置がサイレンサーのテーバー部分のため、バンドの位置が不自然になってしまうので、とりあえずはパッチのみで。 あとは消音材をすべて詰め込んでエンド部をリベットでカシメておけば完成です。 リベットの在庫がなくなっていたので、ストレイトで購入。 アマゾンより安かった。さすが。 消音材をグイグイ詰めていきますが、繊維が散ってあちこちに刺さりチクチクしますね。 早速取り付けです。 もう一度位置合わせしようと・・・・・・・・・・ あれ? こんなんあったっけ? サイレンサーステー部(車体側の根本)が割れています。 がーーーーーーん。 あ~、わかってれば一緒に溶接してもらったのに~ といっても、後の祭り。 放置してある別のステーをあてがってみますが、足りないのでちょっとむり。 仕方ないので、補修します。 アルミなら、ロウを持っています。 ロウ付けすればよいのです。 プロの技を見た後なので少しテンション上がっています。 ヒビ部分を荒らして、バーナーで炙ります。 温度が低いうちは母材側ではじきますが、適温になるとベチャッとなじむようになります。 傷口に沿って、アルミのロウ棒をこすりつけてい行きます。 盛って盛って・・・とりあえず。そのあとはヤスリ掛けして成形 ちょっと見栄えは悪いけど、なんとなく元通り。 そして取り付け。 元に戻して、サイレンサー修理完了です。 それにしても...

チェーン交換とドリブン交換と・・・お約束の・・・

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チタンサイレンサーのステー部分が溶接にクラックが入ったので予備のサイレンサーに交換しました。 チェーンをだいぶ長く使用していたので交換することにしました。 定番の江沼チェーンです。 大型のパワーに耐えられる520サイズのうち、一番ピンの長さが短い、つまりチェーン幅は一番狭いのが選択理由です。 今装着しているものはドリブンを40Tにしたので、2リンクカットして116リンクになっているのですが、今回ドリブンを45Tにするので118リンクで購入しました。 チェーンカッターで切ります。 ZAMのスチール製45Tです。 チェーン交換してか占める前に試してみたら118リンクだと長いので、今回も2リンク分余計に切断してカシメました。 交換して早速はしりだしたとおころ 「ウイィィィィーーーーーィィィーーーーーーーィィーーーーーーーん!!!」 おや? 惰性で走っても音は聞こえる。 速度に比例して音が変わる。 あららら? しばらくすると音消えたような、小さくなったような・・・ なっていないような? 自宅に戻って、改めて確認。 なんとなくフロント周りから聞こえるような気がするので、ベアリングとかだと嫌だな~なんて思いながら、フロントアップしてタイヤを回してみますが、特に音がは出ません。 リヤ周りを見るとぱっと見ではわからないのですが、 ありゃ・・・ 当たってるじゃん。 チェンソーマンにやられてる。 やばかった。 バイパス行かなくてよかった。 もう少しで穴あくところだった。 チェーンカバーの足が短く、ドリブンが大きくなったためクリアランスがなくなっていましたから、足を長く作り直してとりつけ。 10kmも走らず帰ってきたのでチェーンもまだなじんでいませんが、それでもたわんでいたので再調整。 これで大丈夫なはずです。 40Tの低燃費使用だとちょっとだるいので、45Tにしてもう少しきびきび走れるようにしてみました。