あっというまに8月

 

事後の様子見
結局のところ4番が濃い事象は直ってはおらず謎のまま。
でもなんとなく、燃料コックが怪しいようには思いますが、
それ以外の要因では
・4番だけセッティングが異なる(スロー、メインジェットが違う)
・油面が高い
・パイロットスクリューが変形している(端に戻し数だけでは判断できない)

といったところでしょうか。

結果
・ジェット類は全部同じ
・パイロットスクリューはむしろ4番だけ戻しが少ない。(薄い)
・フロート高はほぼ同じ

わかんないや。

燃料コックPRIにして、負圧の方はメクラする
という方法もあるけど、そこまでしなくてもって感じだし。

あと、前回イグニッションコイル交換した際に、取り付けピッチが
カタナ90mmに対しGSX1400が85mmだったので、
とりあえずやっつけ作業をしたのですが、それも
取り付けなおおしました。
前方はねじ止めできているので後方は側線バンドで止めただけ。
まあこれでもいいにはいいのですがもう少しましな感じにしたくて
あまりもののナイロンブロックを切り出して、5mmの差分が埋められるように
しています。(タッピングがちょっと長すぎましたが、手が刺さるということは
ないのでこのままです。(やっぱりヤッツケ)

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