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2りんかん祭り。

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夏用のグローブが安いらしい。 というそれだけの理由で2りんかん祭りを楽しみにしていた。 が、徐々に天気予報は変わって行って当日だけ雨。 前日の夕方時点では、昼まで晴れ、昼から雨。 速攻で帰ることにして久しぶりに早めの出発。 日の出を拝む。 運動中のお爺様から話しかけられ、しばしお話。 いつもの道を走る。 雨はない。 今回は、カメラを持っているのでシートバック+買い物を想定してボディバッグを背負ったが、シートバックに当たって非常に乗りにくい。 乗りにくくて曲がりにくいのをブツブツ独り言を言いながら久しぶりに富士山を拝む。 朝霧公園まで行ったりして、2りんかん祭りのオープン時間まで遊んでた。 いざ会場へ行ってみると。 人人人! バイクバイクバイク! 欲しいものはとりあえず購入できた。 suomyのジャケットとか知らないブランドのパンツとか結構安かったけど持って帰れないので却下。 冷たい風が吹き始めて雨雲情報をみると、もう直ぐそこまで雲が来ていたので、帰途に着く。 途中で所々雨に降られるが、走って入れば乾く程度 結局本降りにはならなかったが濡れることもなかったのでよしとする。 まあでもほんと、前に方に乗るととっても乗りにくい。

イメージチェンジ

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カタナはシャープなデザインですが、 足回りを流用したTLは少し丸っこいデザインです。 なので、少しとんがったデザインのフェンダーを探してみました。 右側が割と最近のGSX-R1000用のもの。シャープな感じ。 スズキだから簡単に着くかな? と思っていたら甘かった。 前側は全然穴が合わないし、後ろ側も微妙にずれてる。 とりあえず、前側のみステーを作成して仮止めしてみる。 いい感じじゃない? 後ろ側は元の取り付け穴部分を一旦カットして改めてステーを作らないとダメだなってことで、元の取り付け部分をカットして丁度いい長さのステーを作ってリベットで固定。 前側は上側のネジ穴が余るので、ウレタンを埋め込んでおきました。 あとは部分的にちょいちょいと筆塗りで黒く塗って装着。 軽快でいい感じ。

クランプポッド

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ツーリングに行くときにカメラを持って行くことが多いのですが、三脚があるとかなり便利です。 シート下に三脚が入るように改造してあるのですが、それ用に購入した三脚でもいざ入れようとすると、上手に入れないとシートが閉まらないので、 「めんどくさい」 で、小さいやつを使ってました。 (SLIK mini2) が、これはたま〜に役に立つ程度。 なぜなら、 「小さいから。」 基本、体に当ててブレを防ぐ用途にしか使いません。 で、今回手に入れてもの。 左がSLIK mini2  右が入手した Kenko Clanp pod pro100 予想よりでかい。 mini 2を最大にしたときと大体同じくらいの高さ。 クランプポッドのいいところは、 「挟める」 こんな具合に。 小さい三脚は小さいだけだが、クランプポッドの場合は、その辺の挟める物が三脚がわりに利用できる。 標識、看板、手すり、木など。 小さいけど、大きく使える。 クワガタみたいなところで挟んで、 左のネジを締めて固定。 一眼レフを固定しても十分な強度を持っている。(と思う) 大きさ的にも気軽にシート下に放り込めるので、 そのうち使ってみよう。

熱い夏

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熱いから午前中だけバイクで遊ぼう。 5:30出発。 エンジンはセル一発でスタート。 気持ちいい。 6時台には山道だが、夏だとこの時間でも大名行列。 まあノロノロついて行いって所々切れたところでちょっとだけ楽しむ。 山中湖から。 富士山は雲の中。 スカチューンしたので、バッテリー部分がすっきり。 帰りはうどんで。 途中でウインカーが点かなくなりましたが、ランプを外して付け直し復活。 今日も何台かに抜かれたがマイペースで走って来ました。 昼前に帰ったが、やはり街に入ると不快な暑さ。快適なのは富士山周辺だけだった。 そして今日も事故ってた。 すでに介抱されていたが路肩でぐったりしているライダーを見るのはテンションdown。 どうか安全運転でとお願いしたいところ。

バッテリー搭載

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バッテリーを抜いて、エコリチウムと比較。大きさは約半分。重さは1/4程度。 外してから気がついたが、電解液が半分しか入ってなかった。以前見たときには満タンだった気がしたんだけど。 ここにドンと搭載されている。 エコリチウムは縦方向は小さいが、横方向大きさが大きく、ノーマルのケースに収まらない。 これは買う前からわかっていたので、 アルミ板でケースを作成。 もう激烈に暑く、フレームノコでギコギコやるのが辛いから、最小限のカットで済む形に決定。 ドリルは暑いけど頑張って、なんとなく既製品風に。 このあと適当に塗装して、配線を若干変えて、搭載。 スイングアームピボットの上に渡した補強の上に横にすればちょうど乗るのでそこで決定。 サイドカバーを装着すれば、バッテリーは見えないように搭載できた。 電源オンで、セルを回すと一発で目覚めた。

li-feバッテリー

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2年前に2000円くらいで買った鉛バッテリーがいいかげんヘタレてきたので、バッテリーを購入。 微妙に流行ってるLi-Feバッテリー 1番?メジャーなショー○イの半額強くらいで売ってた。 各メーカーの仕様を比較してみたが、 同じサイズでも、なぜかショー○イだけ容量が倍。 あるWEBでは、ショー○イのは、本体下に実際の容量がかいてあるんだと。 ショ製 LFX14  CCA 210 14ah 相当?   実際には7ahくらいか。 17000 円程度 保護回路なし。 プロ製 LPT14  CCA  180 7-12ah 10000 円以下 なんか基盤あり。 色々見比べたんだけど結局どこも微妙に胡散臭いし当たり外れというか、使用環境により結果が大きく異なるので博打なのだが、そうは言っても1番正直っぽいかつ、安かったパッケージのプロセレクトのにした。 プロセレクトっていう響きが、なんか、最高じゃないけどまあ問題ないよ!って表現に聞こえたので、普通に使うなら大丈夫だろうと言う判断。 カタナのケースと形が異なるため、ケースは作らないといけないが、これで元気になればいいなぁ。

SIGMA sd Quattro その2

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近所を少しだけ散歩してきました。 曇りで少し暗いので、小さい三脚を装着して体で支えながらの撮影です。 なんか枠がつくだけで高級感がでますね。マニュアルフォーカスです。 もう終わりの紫陽花ですが、いい感じです。フォーカスフレームの▢が小さいとマニュアルフォーカスでは合わせにくいので、大きくしておくとわかりやすいです。 ▢の枠線も細くできるといいのですが。 散歩の間20枚も撮影していませんが、電源入れっぱなしだと、左下がどんどん熱くなって、温度警告がでてしまいました。タフさが足りません。 夏だと、持ち歩くのに躊躇します。SD1Merrillの方が、圧倒的にタフなので。