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チャラいサイレンサー

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チャラいサイレンサーに代えてみました。 ブワポオンッ って感じの音です。 で、音の半分は、パイロットスクリューを いじったせいで、濃い燃調が原因なので 少し絞っていい感じに落ち着きました。 ボンーボンッーていう感じです。

iphoneをナビとして使いたいのだが・・・

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iphoneをナビとして使いたいんだが・・ ナビゲーションは普段はあまり使用しないが、 やはり初めての土地に出かけるときは ポイントになる場所や今どの辺にいるか? を知りたくなる。 かといって、専用ナビを購入するほどでもない。 じゃiPhone使えばいいじゃん!と思われるだろうが、 バイクで使おうと思おうと、若干心配になる。 ウネウネ病が発生するからだ。 バイクにiphoneのマウントをつけて 喜んでナビとして使っていた時のこと。 目的地に到着して、写真を撮ろうとカメラ を起動したところ・・・ ウネウネ~ そう、カメラがおかしくなる。 バイクのマウントにとりつけて、ある程度の間振動を 受け続けると、画像がおかしくなる。 走行中にカメラを使用していなくても発生する。 画面の表示だけじゃなく、実際に撮影される画像も ウネウネなのだ。 iPhone6plusの場合はリコールがあって交換プログラム で対応されたが、それももう終了している。 先日もナビとして使用した後発生した。 そのあとしばらくはピントが合わず、普通に写真を 撮れるようになったのは翌日くらいか。 ただ、どのような契機で直るのかも分からないし、 直っているのかも正直わからない。 清々使いたいのだが。

御射鹿池

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ビーナスラインにツーリングのついでに、 撮影スポットになっている 御射鹿池に いってきた。 おじゃがいけじゃなくてみしゃがいけ。 その後、ビーナスラインに向かったのだが、大気 が不安定とかなんとかで、雨雲がどんどん向かってくる。 霧ヶ峰方面はすでに雲の中。 みるからに雨。 残念だけど、雨の中を走るのは、バイクにも カメラにも良くないので霧ヶ峰には上らず、昼食に することにした。 諏訪のから揚げセンターというところで山賊焼き (¥980‐)をいただく。 翌日、日の出とともに日本平へ。 いい景色。 カタナでここに来ることは無いかもしれないので 記念写真を撮っておく。 自画自賛 今回はカメラ+着替えなどももっていたので、 サイドバッグとバックパックだったが、バーハン 化したため、姿勢も負荷にならず楽だった。 単なる撮影ツーリングならサイドバッグだけで いいのだけど、カメラをもってバイクから離れる場合 はやはりバックパックが欲しくなる。 本当はサイドバッグが片方はれてショルダーバッグ になるといいんだが。

雨上がり

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空の色が変な色だった5:00頃 台風の影響で山方面の道は荒れて いるのはわかっていたので、 海方面へ行くことにした。 とにかく楽なポジション。 首は痛くなりそうもないが 逆に腰にショックが来てやばいかも。 久々に国府津からの朝日。 なんかちょっと気になって リヤブレーキ見ると、 フロント側で点灯しない。 先日、接点を磨いたところ。 リヤブレーキを一緒に使えば いいんだけどやっぱり気になるので。 PAでマイクロスイッチを バラして接点を復活させる。 こと後、箱根新道で上まで上がるが 路面は濡れているし、葉っぱも 枝も落ちてるし、霧は酷いしで、散々 そうそうに退散。 小田原、伊勢原経由で宮ヶ瀬へ、 駐車場は入れなかったので、 そのまま帰宅。 アップハンは楽だな。 でも、やっぱりスペシャルなもの に乗っているという非日常が感じ られないんだな。

細かいこと。

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パイプハンドルにブレースを取り付けた。 また、ハンドルのキレ角をストッパー調整して 少なくした。 今までキレ角が多すぎてコケそうになったので 瞬く様子見。 今まで、長期間(といっても3w程度) 乗らないと、エンジンがかかんない ことがあった。 先日も発生したのですが、たまたま 壁の前でセルを回したらやっぱり かかんない。 で、気がつくと壁に黒い液体が飛び 散っている。 どうも水のよう。 雨水がエアフィルターから入って フロートに落ちて、シリンダに入って プラグ濡らして、排出された。 そんな感じ。 カバーかけててもダメということ。 で、ビニールかけてみた。 マフラーも。 これで台風後もエンジンはすぐにかかった。

人それぞれのかたち(な)

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今まで色々ハンドルを変えた。 何がベストかわからないけどね。 スズキの倒立用純正セパハン いちばんカッコいいかな。 やっぱりセパハンは辛いので 一度バーハンにしてみた。 楽だったけど、かっこ悪くてやめた。 ハンドルのマウント位置を高く バーの生えている位置を後退 させればいいんだ!ということで メーカー忘れたけど、割と高価な 奴。 垂れすぎで調整できず。 一番疲れた。 バーハンもでも低ければいいんだ ねってことで、フラットな奴。 いい感じだったけど、前よりだった ので横から見たビジュアルがNGだった。 ハリケーンセパハン。 角度が変えられて良かった。 鉄製で剛性が一番高かった。 振動も少なかったな。 これで最後だと思った。 トマゼリ。 角度、絞り、色々調整できていい。 セパハンならこれがベスト。 が! この姿勢で300kmくらいのツーリング をすると、首が痛くて肩こり、頭痛 は出るようになった。 ので三度バーハンを検討した。 フラットで手前に来る奴。 メーカー不明。 何用かも不明。 でもいい感じ。 カタナはやっぱセパハンでしょ! と思うけど、現実には勝てない。 ハンドルポストの位置で、 まっすぐ手前に来る感じ。 ハンドルの位置がちょうどいい、 でも、すぐセパハンに戻せるよう にマウントは残してある。

タイヤ交換大会

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フォークが立ちすぎているのか、 ハンドルこじってるからなのか、 良くこんな風にタイヤが尖って 減ってしまう。 あんまり寝かすと怖いから、 いつも端っこは余ってる。 まあ、そんなバイクライフ ライムカラーのカワサキAR50S から始まったバイクライフは30年。 交換するタイヤはミシュラン パイロットパワー。 100円。 溝は深いが、製造は04年 3週 おお〜、CBR900RR初代 ファイヤーブレードに乗っていた 頃のやつだ。 海外のタイヤは保存状態がよくても ひび割れるが、これはひび割れてない。 多分使っても大丈夫。 どうせ飛ばさないし。 さて、始めましょうか。 手動のビートブレーカーで ビートを落とし、レバーで サクサク外していきます。 夏はタイヤが柔らかいから楽々。 リヤもね。 こっちはピレリ ディアブロロッソ コルサ。 こっちもボコッと 外しますよ。 いくらだったかな? 1000円くらいだったかな? 180/55 17でちゃんと収まって くれる、つまり少し細い。 溝が深くて嬉しい。