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2018最終ツーリング

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正確にはツーリングではないが、 バイクに乗って西に向かった。 もう激寒なのはわかっているのたが仕方がない。 グローブはパンチングなしのもの ゴアテックスジャケット メッシュプロテクタジャケット フリース を着て 下もヒートテックをはいた。 厚着が幸いして、風は防いでくれるが、 動けない。 足柄PAからの富士山 さすがに二輪は少ないですねぇ 閑散とした駐輪場 お日様がでていればそれでもまだましだったかと 思うが、曇っていて激寒。 110㎞/hの区間で本当に110k出そうと思ったらきっと 凍え死ぬんだろうなと思うくらい寒い。 結局富士山も雲に隠れてしまって、三保にも日本平 にもいかずにうちについてしまった。 さて、一休みもせず、そのままバイクを乗り換えて GSX-750S改1100からGSX-R1000に 同じ系統のまったく違うバイク 小さいけど、タンクからシートまでがグラマラスな 曲線でよくフィットするボディ のっぺりしたカタナとは違う。 とにかくパワーがあって、決して非力ではないはず のカタナが400CCくらいに感じてしまう。 (いや回転上げれば違うはず・・・) ブレーキもがっつり効くし。 だけど、ポジションきつすぎ。 あっという間に首が痛くなって、頭痛が出そうですよ。 まあ、でもすごいバイクだった。 1/2は逆方向に初ツーリングだな。 晴れてますように・・・・

SIGMA 18-35 F1.8 Art

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ベイヤーの小型ミラーレス購入をやめたので 代わりにレンズを購入した。 SD1M⁺18‐35 F1.8 Art ちゃんとしたレンズ。 ひたすら明るく、ズームだけど、手振れ抑止 なんて装備されていない硬派なレンズ。 早速Merrillに装着して確認 いい感じ。 レンズ云々より、Merrillを操作しているのが 楽しい。 クロックスインザスカイ 車で言えば古いマニュアル車でも運転している 感覚といえばよいのでしょうか。 ピントもマニュアルで合わせていますが、 ピントリングの回す手ごたえもArtレンズ だけあって、高級な顕微鏡でも操作している 感触です。 山茶花 明るいレンズなので、スナップ写真ならパシャパシャ と7枚までは撮影できて・・・ だけど、いざ近接撮影をしようと思うとやはり SIGMAならではの息を止めて、2秒セルフタイマー でシャッターを切るという芸が必要なレンズ やはりOSはあった方がいいな。 という感じだけど、感度が悪いMerrillでもIso100 の環境で十分なシャッタースピードが得られると というのはいい。

sd quatttroで散歩

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sd quattroで散歩  18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 特にネタがあるわけでもテーマがあるわけではない けども。  18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM く、暗い。  18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 少しは明るい感で・・・ 18‐50m F2.8 EX DC ネオ一も比べられたら迷惑だよな。 18-50 F2.8 EX DC こんなん撮ってどうするの? と自分でも思うけど。 18-50 F2.8 EX DC 撮ってる時が楽しいからまあいいか? 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 18-50mm F2.8 EX DC sd quattro

【続】ツーリングに適し、満足させてくれるカメラとは?

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ほぼほぼ役に立たない独り言ブログ の続き。 とにかく、ツーリングに気軽に持っていける よく写る小さいカメラが欲しかった。 候補 オリンパス E-M5MK2 オリンパス Pen‐F オリンパス E-M10MK3 パナソニック GX8 パナソニック GX7MK3 パナソニック GX7MK2 ソニー α6500 フジフィルム x‐E3 マイクロフォーサーズかAPS-C レンズが多く流通しており、入手しやすい ほうがいいに決まっているので、 ソニー、フジは却下。 オリンパスのE-M系もいいのだが、 近くに持っている人がいたりするので却下 パナソニックはGX7MK3とGXMK2 だとチルトEVFのMK3の勝ち GX8とGX7MK3だと 大きさ MK3 EVF GX8 手振れ MK3 価格 GX8 残るは、Penf、GX8、GX7MK3 手振れはオリンパスのがすごいらしく、 普段SIGMAを使っている人なら、ほとんどの シチュエーションで三脚がいらないんじゃないか? って思ったり。 ここでふと考えた。 Sony Cybershot HX200V 運動会前日にビデオカメラを買いにいったら 売り切れていて、これでもいいんじゃない? 的なノリで買ったネオ一カメラ。 ビデオカメラとしてしっかり役目を果たしてくれた。 1/2.3型センサーで、コンデジスペッククだけど、 27㎜~810㎜(f2.8-5.6)のズームやマクロ撮影など そこそこのスペック EVFもチルト背面液晶もある。 NDフィルターも内蔵 久しぶりに持ち出してみた。  ズームすれば背景ボケる 結構なズームで撮っているので背景もボケる。 ブログにUPするくらいなら優劣はわかんない。 マクロ、結構よれる。 望遠 望遠 結構ズームがあるから撮れる画。  望遠 そこそこ紅葉。 写真はちゃんと撮れる。(当たり前) 結構ちゃんと取れる。(まあ、当たりまえ) 写真を撮ってる感・・・なし。 電...

ツーリングに適し、満足させてくれるカメラとは?

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我が家はADSLだった。 それが、サービス終了してしまったため、某ADSLに 変更するのだが、年内に開通する気がしないため、 モバイルルーターを借りてしまった。 楽ちんだけど、月額料金高いよね。 ADSLなら1/3だからなぁ。 早く開通しいないかな。 ところで愛用しているカメラメーカーのSIGMAが Lマウントのフルサイズミラーレスの来年販売 をアナウンスし、SAマウントの新規開発の終了 を宣言しました。 フルサイズの新センサーはなんと2層らしく、 Foveon x3から始まった3層センサーは x3→Merrill 正常進化 Merrill→Quattro G、R層が退化 Quattro→? 2層化、ベイヤー化 と刻々と「普通のデジカメ」に近づいている。 一番好きなのはx3で、dp1は今も使っている。 今更だけどdp2も欲しい。 これらは非常にコンパクトであり、2台持っても ウエストバックに収ます。 ただ、ズームとか手振れとか明るくないとダメ とかいろいろあるので、ツーリング用に手軽な コンパクトカメラや、ミラーレスを購入して使っ たけど結局Foveonの画と比べると満足の いくbものではなかったので、(一眼とコンパク トを比べるのもどうかと思うけど)手放してし まった。 また、やっぱりせっかく行くんだから一眼もって くよね?適当なカメラだと「後悔するよ~」とか 自問自答が始まり、結局、Merrillとか Quattroを持ち出してしまう。 これが車ならまだしも、バイクだっと結構な 荷物。Foveonもどうなっちゃうかわかん なし、きっと自分が手を出せるお値段じゃな いし、自分が使ってもどうせしょうもない 写真しか撮れないんだから、もういいかな? とも思う。 なので、ミラーレス一眼でいい感じのやつ 無いかな?と、物色中。 フォーサーズまたはAPS-C EVFつき 背面モニタはバリアングル 手振れ防止 レンズ交換式 となると、オリンパスかパナソニックか。 この辺はレンズも豊富にあるので貧乏人 にも安心。5軸手振れ防止なら、ほとんど の場面で三脚も不要になるに違ない。 ただ、写真をとること自体がつまらなく なるかもし...

SD1Merrillとオールドレンズ

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SD1にオールドレンズ SMC PENTAX‐M 50㎜ F2 という古い レンズを取り付けてみました。 ただ何となく取り付けただけです。 楽しいかな?どうかなと思ってね。 SD1Mに取り付けると、レンズが小さくて バランスが悪いね。 技術的なことはわかんないけど、なんとなく雰 囲気のある的な?写真はとれるけど、普通に SIGMA純正レンズを使ったほうがやっぱりいい。 色がおかしくなるので白黒にしてごまかした。 こんなのも、なんとなくありがちな・・・ このくらいなら色があっても大丈夫かな? いい感じ? なんとなくこんな感じの写真を見たことがある という感じで撮っているので、自分ではいいんだか どうだかよくわかんない。 すべてF2開放で撮影しています。 やっぱり色がおかしいので、白黒に。 良くぼけているけど、きれいなボケなのか どうなのか全然わからない。 FOVEONセンサーのSD1Mに精度の悪いOLD レンズつけるなんて、まったくセンスの無い行為 だと改めて思う。バリバリに高精細な解像感が 得られるレンズがいい。  

カメラ壊れる。

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今週頭、iPhoneで写真を撮ろうと、 カメラを起動したら 起動はしたものの、画が表示されない。 再起動しても変わらない。 インカメラは映る。 色々いじっていると、フラッシュ に!マークが付いていて、 高温です 的な だからダメですz みたいな注意書きが出てました。 うねうね廟をリコールで直したのに 補償期限が切れた頃にこの仕打ち。 カメラユニットを交換すれば直る らしく、 カメラユニットの非正規パーツも そんなに高くないので自分でできそう だけど、よく調べると自分交換と 大して違わない費用で交換できる 店があったので交換してもらった。 写真は交換したパーツ

sd quattro で小さな秋を撮影する。

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遠くへは行く気がしない気分なので、 sd Quattroを持って近場の公園に行ってきました。 秋桜 ススキ もみじ 横浜からの夕暮れと富士山

ぴったりフィット

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やっぱりね、横から見るとちょっと 見えているフェンダーと、ウインカー ステーがシルエットを崩してるし かっこ悪い。 どうせなのでぴったりとしたいよね。 フェンダーを外して、フレームの 凸凹に合わせて曲げ直し。 ウインカーステーは切り取って しまいました。 どうせもうオリジナルとは ほど遠い状態なので。 テールカウルの穴が割れたので、補修。 テールランプの取り付け穴 とか開け直して、マウントステー とか作り直して取り付け。 フィットした! どうでしょう。 いいじゃないですか! 自画自賛。

エビゾリ

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先日、ケツアゲしてる刀を見て、 後ろから見たとき、リアタイヤが 全部見えてるのはやっぱり かっこいいな! と思ったので 早速作業に取りかかります。 実はすでに3cmほど上げています。 テールカウルの下がフレームが隠れる ギリギリのところにしていました。 アルミのアングルはテールランプを 持ち上げる用です。 これをさらに上げて、ワカメちゃんの パンツくらいにします。 ホームセンターに売ってるプレート に穴開けて、シートロックを上にあげます。 シートのゴムも厚いものを作って 取り付けてますが、ジュラコンの ブロックをひいて更にかさ上げ。 テールカウルを持ち上げるため アルミパイプを切ってスペーサー を作ります。 パイプカッターがあると便利! 40mmのスペーサーでかさ上げ しています。 前側は30mm。 結果 上 40mmアップ 下20mmアップ うーん? あんまりわかんないな。 あの不自然に上がってる感じは どうしたら出るんだろう? リヤタイヤは見えるように なったからまあいいや。

西沢渓谷xSIGMA sd1 Merrill

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少し遅れてのブログです。 11月の頭に西沢渓谷にバイクで撮影に行ってきました。 バイクの時にはSIGMA sd Quattroを使用するのですが、 今回は sd1 Merrillを持っていきました。 Quattro はライブビュー表示ができるので フルフェイスのヘルメットを被っていても撮影できるからな訳 ですが、西沢渓谷はさすがにヘルメットを被ったまま歩く 訳にもいかず、それならいっそ解像度番長のMerrillで 行こうと思った次第。 みとみ手前のダム湖、朝日がちょうど山の斜面に当たり始め たころ。 6時台には道の駅みとみに到着していたが、なんと駐車場 は満車。 バイクだから関係ないが、渓谷内の混雑度合いが不安になった。 バイクをいつものところに止めて、渓谷のハイキングコースに 入る。ゲート付近の有料駐車場はさすがに空きはあるが、 それでも混雑していた。 三脚とMerrillを抱えて、バイク装備。 ハイキングの恰好とそんなには変わらないので、周囲のハイカー と比べても違和感はない。 いくつかのポイントで迷惑をかけないように三脚をたてて 撮影させてもらった。 満足いったか?といえば、ん~ という感じ だけど、まあしょうがない。 西沢渓谷は うわー超キレイ!!! という画は撮れないんだろう なと感じた。 最後に、渓谷のところの140R、秋って感じでよかった。 わざわざヘルメットを脱いで撮影したカタナ