【続】ツーリングに適し、満足させてくれるカメラとは?
ほぼほぼ役に立たない独り言ブログ
の続き。
とにかく、ツーリングに気軽に持っていける
よく写る小さいカメラが欲しかった。
候補
オリンパス E-M5MK2
オリンパス Pen‐F
オリンパス E-M10MK3
パナソニック GX8
パナソニック GX7MK3
パナソニック GX7MK2
ソニー α6500
フジフィルム x‐E3
マイクロフォーサーズかAPS-C
レンズが多く流通しており、入手しやすい
ほうがいいに決まっているので、
ソニー、フジは却下。
オリンパスのE-M系もいいのだが、
近くに持っている人がいたりするので却下
パナソニックはGX7MK3とGXMK2
だとチルトEVFのMK3の勝ち
GX8とGX7MK3だと
大きさ MK3
EVF GX8
手振れ MK3
価格 GX8
残るは、Penf、GX8、GX7MK3
手振れはオリンパスのがすごいらしく、
普段SIGMAを使っている人なら、ほとんどの
シチュエーションで三脚がいらないんじゃないか?
って思ったり。
ここでふと考えた。
運動会前日にビデオカメラを買いにいったら
売り切れていて、これでもいいんじゃない?
的なノリで買ったネオ一カメラ。
ビデオカメラとしてしっかり役目を果たしてくれた。
1/2.3型センサーで、コンデジスペッククだけど、
27㎜~810㎜(f2.8-5.6)のズームやマクロ撮影など
そこそこのスペック
EVFもチルト背面液晶もある。
NDフィルターも内蔵
久しぶりに持ち出してみた。
結構なズームで撮っているので背景もボケる。
ブログにUPするくらいなら優劣はわかんない。
写真はちゃんと撮れる。(当たり前)
結構ちゃんと取れる。(まあ、当たりまえ)
写真を撮ってる感・・・なし。
電子シャッター故、メカニカルショックなし、
シャッター音はジャヂッ みたいな電子音で萎える。
(これはSonyRX10シリーズでも同じだし、
どこのメーカーの高級コンデジでも同じ)
ミラーレス機種別比較では機能や使い勝手の比較
はよくあるものの、画質的な比較ものがあまりない。
(基本同じセンサ―だから大きい小さいはあっても
サイズ一緒ならその差もないから当たりまえ?)
photohitoなどで見ても、違いはない。
皆上手に編集しているのかもしれないが、
私には違いがわからない。
それなりに高い買い物だし、レンズもそろえる
必要はあるが、見合った喜び、楽しさはないかも?
(PenfもGXもメカニカルシャッターなので撮っている
楽しさはそれなりにあるは店頭で体感すみだが・・)
でも、Foveonかどうかは私でもわかるし、
撮っている間の楽しさはMerrillもQuattroのほうが
現像時のわくわく感も含めてもう何年も楽しんでき
た。フィルム写真もそうだけど、FoveonはSPPで見
るまでのわくわくが残っている唯一無二の存在だ
と思う。
なので、私には小さいミラーレス一眼なんて
いらなくて、ふらっと行くツーリングはiPhoneで十分。
そんなに大げさな準備はしたくなくて、いろんな
シチュエーションに出会いそうなら、手元にある
HX200Vを持っていき、ここぞというツーリングなら
MerrillかQuattroを持っていけばいいのである。
dp2が手に入れば基本的にdp1、dp2をいつも両方
持っていけばいい。iPhoneの出番もない。
どうせ、同じ対価を払うなら、レンズ1本買った方が
絶対に幸せになれる気がする。
結局自分には使いわけなんてできないので
ミラーレス一眼計画は中止。
もしかしたら、特許が切れた3層センーをどこかの
メーカーが商品化してすごい使いやすい小さい
カメラが今後出てくるかもしれないけどその時は
その時。
趣味なんて自己満足の世界なので、これでいいのだ。
の続き。
とにかく、ツーリングに気軽に持っていける
よく写る小さいカメラが欲しかった。
候補
オリンパス E-M5MK2
オリンパス Pen‐F
オリンパス E-M10MK3
パナソニック GX8
パナソニック GX7MK3
パナソニック GX7MK2
ソニー α6500
フジフィルム x‐E3
マイクロフォーサーズかAPS-C
レンズが多く流通しており、入手しやすい
ほうがいいに決まっているので、
ソニー、フジは却下。
オリンパスのE-M系もいいのだが、
近くに持っている人がいたりするので却下
パナソニックはGX7MK3とGXMK2
だとチルトEVFのMK3の勝ち
GX8とGX7MK3だと
大きさ MK3
EVF GX8
手振れ MK3
価格 GX8
残るは、Penf、GX8、GX7MK3
手振れはオリンパスのがすごいらしく、
普段SIGMAを使っている人なら、ほとんどの
シチュエーションで三脚がいらないんじゃないか?
って思ったり。
ここでふと考えた。
Sony Cybershot HX200V |
運動会前日にビデオカメラを買いにいったら
売り切れていて、これでもいいんじゃない?
的なノリで買ったネオ一カメラ。
ビデオカメラとしてしっかり役目を果たしてくれた。
1/2.3型センサーで、コンデジスペッククだけど、
27㎜~810㎜(f2.8-5.6)のズームやマクロ撮影など
そこそこのスペック
EVFもチルト背面液晶もある。
NDフィルターも内蔵
久しぶりに持ち出してみた。
ズームすれば背景ボケる |
結構なズームで撮っているので背景もボケる。
ブログにUPするくらいなら優劣はわかんない。
マクロ、結構よれる。 |
望遠 |
望遠 結構ズームがあるから撮れる画。 |
望遠 そこそこ紅葉。 |
写真はちゃんと撮れる。(当たり前)
結構ちゃんと取れる。(まあ、当たりまえ)
写真を撮ってる感・・・なし。
電子シャッター故、メカニカルショックなし、
シャッター音はジャヂッ みたいな電子音で萎える。
(これはSonyRX10シリーズでも同じだし、
どこのメーカーの高級コンデジでも同じ)
ミラーレス機種別比較では機能や使い勝手の比較
はよくあるものの、画質的な比較ものがあまりない。
(基本同じセンサ―だから大きい小さいはあっても
サイズ一緒ならその差もないから当たりまえ?)
photohitoなどで見ても、違いはない。
皆上手に編集しているのかもしれないが、
私には違いがわからない。
それなりに高い買い物だし、レンズもそろえる
必要はあるが、見合った喜び、楽しさはないかも?
(PenfもGXもメカニカルシャッターなので撮っている
楽しさはそれなりにあるは店頭で体感すみだが・・)
でも、Foveonかどうかは私でもわかるし、
撮っている間の楽しさはMerrillもQuattroのほうが
現像時のわくわく感も含めてもう何年も楽しんでき
た。フィルム写真もそうだけど、FoveonはSPPで見
るまでのわくわくが残っている唯一無二の存在だ
と思う。
sd quattro |
なので、私には小さいミラーレス一眼なんて
いらなくて、ふらっと行くツーリングはiPhoneで十分。
そんなに大げさな準備はしたくなくて、いろんな
シチュエーションに出会いそうなら、手元にある
HX200Vを持っていき、ここぞというツーリングなら
MerrillかQuattroを持っていけばいいのである。
dp2が手に入れば基本的にdp1、dp2をいつも両方
持っていけばいい。iPhoneの出番もない。
どうせ、同じ対価を払うなら、レンズ1本買った方が
絶対に幸せになれる気がする。
結局自分には使いわけなんてできないので
ミラーレス一眼計画は中止。
もしかしたら、特許が切れた3層センーをどこかの
メーカーが商品化してすごい使いやすい小さい
カメラが今後出てくるかもしれないけどその時は
その時。
趣味なんて自己満足の世界なので、これでいいのだ。
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