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20年ぶり位の新品タイヤ

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タダ同然だった10年落ちの パイロットパワーさん。 乗り方が下手なのでいつも こんな具合 に減る。 こうなると切れ込んで怖いので交換 だいたいこんな減り方している バイクって 下手で貧乏くさいのが多い。 いつものように、激安中古を探したが 一向に良いのが出てこない。 新品で安いのを探したらあった。 パターンは国産のスポーツっぽい。 8千円くらいだった。 なんかんぐ。 グリップとかは確か走り屋さん達でも 「まあ大丈夫」 の部類らしいので、 私だったら絶対大丈夫。 新しいじゃないか! いままで数年〜10年落ちの中古タイヤ しか使ってなかったからな。 緊張する。 いつものようにサクッと外して。 使い古しのパイロットパワーよりは重い。 ポンとつける。 再度ウオールが若干硬い。 1年もつかな?

漁協の天丼屋さん

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漁港の天丼屋さん 指写ってる。^_^; 小柴のどんぶり  三色天丼  1200円 味噌汁 100円 アナゴが大きいけど 普通の天丼です。 オレンジのはごっつい人参の天ぷら。

カタナに乗って刀屋に行くというミッション

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せっかくの夏休みなのだが、 台風の被害であちこちに影響が。 第一天気が全く安定しない。 そんななかツーリングプラン、東名中央道ワイド に申し込んで、お出かけ。 曇りなのはわかっている。 1か所目の到着時刻から逆算してAM4時に出発 中部横断自動車道を北上して中央道に合流 中央道、長野自動車道を経由して塩尻で降りる。 到着したのは奈良井宿という中山道の宿場 ※宿場内は外部からの車乗り入れは禁止されているので、 ※バイクは押し歩きで歩行者として撮影しています。 ※また一般観光客に一応配慮して早朝です。 非常に雰囲気のある宿場。 ノーマルよりは軽量とはいえ200kg強の車体を押して歩いて 汗をかいた。 α7が「カメラエラー」とでて、電源を入れなおさないと 写せない病になっていた。 iphoneもマウントにつけて長距離走ったせいで、 カメラボヨボヨ病にかかってまともに写せない状況。 しょうがないので続行 次の目的地 ビーナスラインの裏側 メジャーなのは南側だが、北側もいい感じの風景の ようなので、一度行ってみたかった。 途中の美鈴湖 ちょっと紅葉 相変わらずα7は電源2,3回入れなおして写せるように なるが、なんか変。 そして、ここからが大変だった。 天気は曇り+濃霧+台風の影響であちこち崩れたり 泥、落ち葉、枝とかでビビりながらの走行 途中の視界 視界10mほど。 それでも慎重に走って県道62号に入る。 本当ならとても景色の良い天空の道のはずなのだが、 「濃霧」 たた、流れる雲の間で少し切れ間ができる時があり、 そのタイミングで撮影した一枚 雲海だが、ほぼ雲。 次の目的地 「そば」 本来なら、県道62号から直接上田側に抜けられるの だが、台風の影響でかなり通行止めの個所があり、 大廻を余儀なくされた。 苦労して到着 上田そば「刀屋」 カタナで刀屋に行くというミッションは達成 とても有名なお蕎麦屋さんらしいです。 ※撮影用に店の前に置きましたが、食事中は  駐車場に置いてますよ。 そして、当日の朝食兼昼食(14時頃) 行列ができているのが回転が速く15分...

カタナツアラー化続き

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アマゾンで300円くらいのUSB充電器 一応iphone が充電モードになることは確認 した。ちゃんと充電できるといいのだが、 サイドバッグ+サイドバッグ できるかやってみたらできた。 これなら一泊+カメラなら積める。 まあ、実家に帰るくらいだけど。

ツアラー化計画

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先週リヤサスの調整をして、プリロード をかけて、車高を下げた。 フルバンプしているぽかったので、1G時 の車高を変えずにストロークを押さえます。 ついでにチェーンの掃除と注油。 チェーンノイズが激減したし、ハイスロと 相まって加速感がいい。 フロントが切れ込む感じがあるので、フロント も少しプリロードを上げた。 日の出 もうだいぶ涼しい。 ジェットヘルと、バイク用のジーンズでだいぶ お気楽に出かけられる。 なんといってもヘルメットを脱がなくても トイレいける。 買い物できる。 撮影できる。 といいことづくめ。 安全性は事故責任・・・ 白い車の向こうに銀色のカタナが・・・ 暖かい飲み物を自販機で買おうとするも、 冷たいものしかなく退散。 帰り道でもカタナとすれ違う。 多いなやっぱり。 コンビニで コーンスープ飲んで帰宅。 ヘルメットを脱ぐことが少なくなりましたが いままではワイヤーロックだったので、スマート に収めようとヘルメットホルダーを取り付けました。 カタナの純正ホルダー取付穴にぴったり。 アマゾンで1000円くらい。 秋のツーリングシーズン到来。 フロントタイヤを交換しないと。

ハイスロ導入

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先日浜松に行った際、アクセル操作に疲れた。 従来のものも、巻取部分を加工してハイスロ 気味にしてあったのだけど、それでも結構 持ち直すことがあったので、ちゃんとしたもの を導入。 ちゃんとしたハイスロ。 巻取系はΦ44 いまのと見比べたらいまのはΦ40くらいだった。 アクティブではタイプ1~3までホルダーの形に が違うものを出している。 タイプ1オーソドックスなハンドルバーを挟みこむ タイプ2極薄で、イモネジで円周方向から固定する タイプ3薄型でハンドルバーを挟み込む 安かったのがタイプ3と2で、レビューみたら2は イモネジすぐ舐めると書いてあったし、構造上が 気に食わないのでやめた。 サクッと取り付け。 TMR-MJNはワイヤー2本引きだけど、うちのは 1本にしてある。なんとなく下向きに取り付けてみた。 いい感じ。 ただ・・・ 薄型なので隙間が開いた。 スイッチボックスを移動すればよいのだが 面倒だから今日はやめた。 また、ホルダーが回りやすい。 タイプ1なら隙間の部分までを使ってがっつり挟む ので、回ることは無いが、タイプ3はボルトがハマっている 部分の厚みだけで挟むため弱い。 結構つよく締めこんでも、メッキされたハンドル表面 は滑りやすく手で回ってしまう。 仕方ないのでアルミテープを1周巻いて、強く締めこんだ。 乗ってみると、さすがに繊細なアクセル操作は苦手だけど、 開度は稼げるのでツーリングにはいいともう。 特に必要がなければタイプ1がいいよ。

宿場町とカタナミーティング

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4:00起床。 午後は雨になるかもしれないということで、 早い時間に帰らなければならない。 ・静岡の宿場 ・カタナミーティング ・所用 をこなして早い時間に帰宅なので、 宿場で撮影するには早朝しかない。 ツーリングプラン、東名ワイドに申し込んで出発 今回はシートバック仕様 ヘルメットはCT-z、コミネのバイク用 ジーンズで下にはユニクロのコンプレッション 出だし順調、CT-zは高速でも特に問題 なし。トイレとか店に入る際にヘルメットを 脱がなくてもいいので、超らくちん。 東名沼津で休憩。 駐輪場には新しいカタナが止まっていた。 ふとカメラが気になってい見てみると、 「メモリーカード」がない。 PAのコンピにをみるも、SDカードは無し。 前回撮影後に抜いたままだ。 予備のバッテリーは3つもあるのに。 ドンキで買えばいいか。と関東のつもりで 静岡までの道中にあるドンキを見ると ことごとく、開店時間9:00~10:00 24時間じゃないんだ。 そういえば清水PAにもドンキが臨時出店 あったはず、PAだから営業しているはず。 ・・・そんなはずもなく閉店中。 とりあえず、第一の立ち寄り先に向かう。 高速上でも何台かカタナに抜かれたり抜いたり。 目的のインターを降りて最初のコンピにで 見ると、メモリーカード発見。即購入。 コンビニ様様ですよ。 で、行ってみたかった宿場 小さい集落でなので、すんごい雰囲気があるという ことはないけど、まあいい感じ。 ここからさらに、進むと明治時代のトンネルが 在るということで、行ってみる。 明治っぽいトンネル。 反対側に抜けるとそこは、ただの反対側。 満足したので、浜松SAへ。 SAで給油と水分補給。 案の定カタナや鈴木系のバイクが多く休んでいた。 スマートインターから高速を出て、フルーツパークへ。 写真は会場後。 到着したころにはやっと2列目っという状態だったが 帰るころには第1駐車場がいっぱいになるくらいに バイクが集まった。 カタナミーティングだが、カタナが多いが、いろんな バイクが集まって...

CT-Z

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気分転換が必要なのだ。 日の出前。 遠くにはいけなくても、気分は多少よくなる。 山の方にいくと、早朝なので家族の散歩も見られる。 アライのCT-Z 開放感が良いです。 フィット感もよく、風切音もスオーミ―よりも ぜんぜん静か。 重量も軽く首が楽。

湘南獏相続

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暑いから遠くには行きたくない。 だけどバイクには乗りたい。 少し写真も撮りたい。 いつも山方向にばかり行っているので たまには海方向にも行ってみることにした。 海側に行かないのはなんてことなく、ただ 信号も他の交通が多く、気持ちよく走れない から。 セパハン⁺前傾ではただの苦行だが、 バーハンにしたので、鼻歌交じりでのろのろ 運転も大丈夫に違いない。 セパハンのカッコよさはあるが、バーハンの楽さ と比べると、今はバーハン。 とはいえ1時間あればセパハンにコンバート可能 楽なうえに、海沿いなら、さらに涼しいに違いない。 と安直にイメージして出かける。 湘南、江の島。(まだ6時ころ) 台風の影響で波が高く、塩水のミストが舞って いて134号はすごく湿気ていた。 そして空気自体が蒸れてベタベタして気持ちわるい。 やっぱり海沿いはだめだ。 冬の方がいい。 スラムダンクのところは帰りるころ(まだ 6時台)には結構人出があって、コスプレモデル もみかけた。 由比ヶ浜海岸 波が高くてサーファーが大勢波乗りしていた。 適当に撮影。 マニュアル撮影も試したが、プレビューする 限り、期待した結果にならなくてあきらめた。 なんかよくわかんないカメラだ。 手振れも防止もどうなんだか、いまいちわからない。 ところで、カメラはリュックに入れてきた。 肩ひもを緩くして、シートに座った時に、丁度 リュックの底がシートに載るようにすれば、 方に直接重みがかからず、肩こりしない。 ただ、やっぱり邪魔なので、リュックもできれば やめたい。 結局1台カメラを持つのでも、DP1、2でないと 気軽には持ち出せない。 とにかく小さめのシートバッグをつけたい。 サイドバッグをつけるのもめんどくさい。 昔使っていた小型のシートバッグを簡単 につけたいので、サイドバッグのバックル とは別に、改めてバックルをシート裏に ねじ止めして取り付け。 標準の取り付けベルトはシートを一周巻くように なっているが、これだとシート下に物が入れられず また、毎度取り付けが面倒で仕方ない。 ねじ止めしておい...

夏の早朝

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ウダウダしていたら4:30を回っていた。 いつものコースを走ります。 α7m2を持っていこうと考えると、やっぱり 重くて、リュックではライディングに支障が でるので、サイドバッグ仕様にした。 結局こうなるなら、カメラは何でもいいんじゃ ないかということになるね。 バイク向けのカメラは RX100M7あたりが最強なんじゃないかと思う。 富士山は夏モード ゆっくり 富士ヶ嶺を走って、富士山を一周 気温は24度くらいなので涼しい。 青木ヶ原樹海 水が塚は富士登山者用の駐車場となっていて、 トイレ休憩くらいしかできない状況。 のんびり山中湖まで戻って、帰宅。 今回コンプレッションインナーを導入 して、快適にツーリングしようという試み。 着た瞬間:ちょっと冷たい感じ。 少しして:ほんわか暖かい。 走り出して:気温が低いと-α℃くらい涼しい。 走り出して:気温が暑いと⁺α℃くらい暑い。 汗はかいってもすぐに乾くので、ジャケット やパンツが脱ぎやすいのは良い。 昼前には帰宅したが、それでも街中は 35℃くらいになっていて、かなり汗をかいた がスルッと抜けてよっかった。

いいんだか、わるいんだかわからない。

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SONY α7Ⅱ ちょっと流行っているっポイ 三脚取り付けようのフレームをつけて 小ささがなくなってしまった。 そして、また少し重くなった。 水蓮 綺麗にとれている。 SD1Merrillと比べるとどうだろう? 同じく水蓮(SD1Merrill) やっぱり根本的に違う。 SD1は直接見てる感じ、α7はガラス1枚挟んだ 感じ。 天井 圧倒的に楽なのはα7なんだけど。

試し撮り

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α7m2+MC-11+ TAMRON 28 - 300mm  F/3.5- 6.3 Di  VC PZD  (Model A010) とりあえず動作します。 フォーカスエリアは狭いです。 (フォーカスメニュー半分くらい使えません) 明るければAFはそれなりにいいです。 たまに迷いますが、いちど捕まえれば 追います。 暗いと迷いまくり。 なれない操作系に戸惑いながら、通勤時に試し撮り。 値段相応。 値段相応? AF-Cを使えば動くものも撮影できる。 テレ側300㎜なので、旅先でも有効に使えるはず。 そんなかんじ。

【続】ツーリングに適し、満足させてくれるカメラとは?

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まだ続いている続編。 dp1とdp2に落ち着いたと思ったが、 やはり、なかなか持ち出しにくい。 sd quattroは手放してしまった。 quattroはとても便利でよいカメラではあったが sd1Merrillとキャラがかぶりつつ、解像では劣る というのが理由。 quattroを処分してた資金で購入でき、持ち運び に便利なミラーレスにしようということで、 aps-c,3/4サイズから検討 canon-Mシリーズ om-dシリーズ sony α6xシリーズ lumix GX,G lumixまでいったところで、G9proという意外と 地味で目立たない奴の、 ・高解像撮影 ・ボディ内手振れ補正 というのが、いいらしく、すごく欲しくなったが、 3/4のくせに、大きくaps-c機並み、中古相場も高く、 合わせて使用するレンズもライカとかだとやっぱり 高くてだいぶ予算オーバー。 G9proの記事をを見ているときに、大抵α7R2や3 との比較がされており、中古相場ならG9proとあまり 変わらず、高解像度版のRでないα7m2ならさらに2/3 くらいで、ボディ内手振れ補正もあり、おまけに 小さいときた。 高解像度ではないが、sd1Mがあるし、 α7R3でも解像度は大したことないらしいので、それなら 無理する必要もないので、α7m2をターゲットにした。 ネックは高価なSonyのレンズですが、これは お気に入りSIGMAから出ているMC-11というマウント コンバーターをを使うことで、SIGMAやキャノンの フルサイズ用レンズが使用できる(制限つきではあるものの) ため、これとセットで使うこととした。 手前がα7M2+MC-11+ タムロン28-300Di レンズは便利ズームの28-300一本だけ。 欲を言えば広角のレンズも欲しいが、今はこれで いい。 本体は小さいけど、この時点で sd1Mよりデカい。 小さいけど重い。 もう本末転倒である。 ツーリング用ではなかったのか? 気を取り直して記念撮影。 ...