最大の試練
さて、先日折れたジャーナルカバーの
ボルト
あぁ
折れた面に見えるのはピンバイスで必死に
なって穴を掘ろうとした跡。
手持ちの道具では到底無理。
フレームが邪魔してドリルが使えない。
ヘッド下ろすのも面倒。
このままなんとかしたい。
外れなければ、終了。
で、考えた。
この状態で、ボルトに穴が開けられれば、
エキストラクターで抜けるかも。
でも穴をあけるにも、もしドリルが折れたり、エキストラクターが折れてボルト側に残ったら一貫の終わり。硬い刃はどうにもならない。
だから穴はセンターにまっすぐあけないといけない。
まずは電ドラ用のビットエクステンダー300mm と ビットタイプのドリル
ジャーナルカバーのセンターにドリルガイドになるパイプを設ける。
戻すと、キリ粉がでない。そしてドリルは強制的にボルトのセンターに。
フレームの上からドリルで慎重に穴をあけていく。
穴が開いたら掃除機で切り粉を吸い取るそしてエキストラクター登場。
ボルトのにあけた穴に打ち込みます。
ラチェットで回すと!グキッと回ったのか?外れたのか?
おおおおおおお!やった!
抜けた。
カムカバーのネジが甘くなっている場所をリコイルで修復しておきます。
カムスプロケット の穴を長穴にしてすこし調整出来るようにします。
今日はここまで。
まずは電ドラ用のビットエクステンダー300mm と ビットタイプのドリル
ジャーナルカバーのセンターにドリルガイドになるパイプを設ける。
戻すと、キリ粉がでない。そしてドリルは強制的にボルトのセンターに。
フレームの上からドリルで慎重に穴をあけていく。
穴が開いたら掃除機で切り粉を吸い取るそしてエキストラクター登場。
ボルトのにあけた穴に打ち込みます。
ラチェットで回すと!グキッと回ったのか?外れたのか?
おおおおおおお!やった!
抜けた。
カムカバーのネジが甘くなっている場所をリコイルで修復しておきます。
カムスプロケット の穴を長穴にしてすこし調整出来るようにします。
今日はここまで。
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