真夏のミステリー2

 

父)いつからだ?
雫)正確にはわからない。2か月くらい前から?

父)?ってどういうことだ! 車検だってあっただろう。
雫)空気は時々給油所で追加するし。

雫)でも、ある日、後輪側に違和感を感じて、給油所で
  空気圧を見たら下がっていて、おかしいと思って。
父)おかしいと思って、どうしたんだ?

雫)とりあえず空気入れたわ。
雫)パンク修理をした部分が怪しいと思って、石鹸水で確認してみたけど、
  抜けている様子はなかったの。
   もしかしたら、ほかにも原因があると思って、調べてみたのだけど、
  空気が抜けているような気配はなかったの。
    
雫)全然普通に走れるし、翌日になっても空気はぬけていなかったわ。
父)抜けてないってことか?

雫)わからない・・・
母)わからないって・・? パンクしてないってこと?

雫)先週3kg/cm入れておいたの。
父)いまはどうなんだ。

雫)先週2.4kg/cm入だったわ
父)だめじゃないか!

雫)でもね、どこからも抜けている様子はないの!
  水につけても、抜けている様子はないの。
  
父)どういうことなんだ。
母)不思議ねぇ

いろいろ調べたんですが、結局どこから空気が抜けるのか
わからず。
リム、バルブ、ほかの異物など考えましたが、どれも該当
するような事象はありません。

一番怪しいのは外から直したパンク跡ですが、これが最近
プラグの外に飛び出ていた部分がきれいに摩耗して、
タイヤトレッド面と面が合う状態になっていました。

抜けるまでに時間がかかるので、もしかすると、プラグに
負荷がかかって動いたとき、例えば走行中に負荷ががかかって
プラグをぐりぐりするような条件が生まれると微量漏れる
とか、そんな想像をしました。

今の状態で、タイヤトレッド面のゴムとプラグが加硫同化して
いる様子はなく、このまま放置してもいつか大量に流出して、走行
不能になるかもしれないと思うと、遠出できないし、そもそも
精神的によくないので、ばらしてみます。

くそ暑いので、6時から作業開始、作業場が日陰のうちに作業を
終える必要があります。
夏なのでゴムは柔らかく、比較的タイヤは扱いやすいですが
それでもレバーで外すのは全身運動であり、ふらふらになりながら
タイヤをバラします。
プラグが刺さってます。

プラグを引っこ抜きました。
やはり加硫同化している雰囲気はなく
プラグだけ抜けました。
やっぱりパンクは内側からパッチを貼らないとだめです。
印象としては

【非常用としては有効】
・外側から簡単にできるネチネチ棒したやつを突き刺すタイプのもの

【特定の条件下でないと無理というか無理】
・ねじっぽくなっているプラグをねじ込むもの
・抜け防止的なものがついているプラグのもの

という感じ
一般的にはネチネチ棒のもので修理されると思うので、コスパ的には
これが妥当といえば妥当ですが、これは時間がたつと再発する可能性
があると思います。

下の2種類はDIYでやるとしてもやめたほうがいいです。
時間と金の無駄です。

今回はネチネチした後だったので、ネチネチ棒用の穴をあけて
しまっているので、外内両面処置的なこのパッチにしました。

施工後
タイヤ裏面にはあばら状、亀甲状のモールドがあって
やすり掛けがなかなか大変でしたが、頑張って対処
しました。これだと穴も埋まるし、パッチが穴を覆う
ので、空気は抜けません。
パッチの上から3kg/cmくらいの圧力で押し付けられるので
余計に空気は抜けにくくなります。

タイヤばらすのも今後あるかどうかわからないし、
もしかするとバルブ周りの可能性も否定しきれないので
バルブも変えておきました。

タイヤを組みなおして取り付け。

直っているといいな。
(ほかの要素がないといんだけど)

最近は、いじった後に何も変わらない(もとに戻すだけの作業)
がおおいなぁ 

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