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シートバッグ再び

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前回手に入れたシートバッグ 本体のデザインはいいけど、なんとも 収まりが悪い。 特に前部を厚く、バイク側側部をえぐって いるので綺麗に収まらない。 で! 改めて探してみて、気に入った 控えめなやつを見つけましたよ。 GOLDWINの6Lx2 のもの。 シンプルな形で大きさも控えめ。 これならカタナのシルエットも 崩れませんね。 ただし、付属のベルトはレプリカ系 のリヤシートを意識した作りのため 使えません。 ダイソーに行ってクイック取り付け ベルト用の部材を購入します。 旅行グッズあたりにあるトランク用の ベルト 二本入りx2 (ワンタッチバックル付のもの) ベルトx2 昭和の少年がするような ケミカルウオッシュのジーンズに ぴったりなやつ。 トランク用のベルトはバックルの 片側をばらして 、シートにネジ留め します。 針金は使用しない時にシートに 収めるためのもの。 ベルトx2とトランクベルトを ばらして外したバックルを使って 新規にベルトを2本作ります。 これだけだと、バッグ下側は フリーでバンクするとバコバコ 動くので、左右にゴムバンド を渡して固定 シートバッグをシートにかける。 ベルト二本で取り付け。 下側はゴムバンドを渡す。 で取り付け完了。 控えめでいい。 難点は、外して持ち歩く ことが考慮されてないこと かな。 これならいいよね。

さらに続き

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バーエンド完成なのである まず21mmを既存のバーエンドに かぶせただけ。 既存バーエンドを外してダイレクト に装着。 23mmのソケットに交換して バンドルバーの余剰部分をカバー どうです?まるで純正のような さりげなさ。 意外とかっこいいしおススメ!

バーエンド続き

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画期的な発見だったバーエンドですが、 収まりが悪いので、アルミのバーエンドを 外します。 アルミのバーエンドの代わりに、比重の重い ステンレスのワッシャーを重ねて調整します。 こんな感じですね。 ちょっと失敗したのは、23mmのソケット にしておけば良かったこと。 今はグリップがハンドルに対してちょと短い ので、余った部分をカバーしたかったが、 21mmだとバーがソケットに入らない。 ハンドルは22.5位あるので23mmのソケット なら余裕で入るだろう。 今度買うかな。どうせ2個で600円くらいだし さらに重くなっていいと思う。 今日時点ではこんな感じ。 終わり。

世紀の大発見!

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以前からハンドルの振動には悩まされて いました。 低速ではそんなに気なならないものの、 先日中央道を走った際にビ〜〜ン みたいな 振動に見舞われ不快なことこの上なし! 一番マシだったのは、ハリケーンの ハンドルから全て鉄の奴。 今のバーエンドはどっかの時点でついてきた アルミ製のもので軽いやつ。 用品店で売ってるのもだいたい似たような もの。結構高くて安いものでも2、3千円 ヘビータイプとかちょっといいやつだと 5千円以上。 アマゾンでも売ってるけど、 大抵ダサいデザインでつける気がしない。 バーエンドはノーマルがベストなのは わかっているので、ツーリングにいった先で いろんな人のをみるのだが、(バイクじゃなくて バーエンドを) かなりの確率で交換されている。 ドライバー一本で交換できるので手をつけ易い のだろうが、無駄なことを。と思ってしまう。 カタナ、cb1300のがシンプルでいいなーなんて 思ったら実際に見たら巨大だった。 なので、こんな感じでウエイトをつけてみたり したが、イマイチ。 なんかもっと重いものって見回すと、 ‥… ん〜( ̄^ ̄) ハッ(((o(*゚▽゚*)o)))♡ ビビビビビッ!W(`0`)W ガッチャーン!╰(*´︶`*)╯♡ ビシッ! ぴったり。 形もシンプル。 1個300円x2 走ってみると! 良い! 今までで一番良い! ちょっと今の状態だと収まり悪いけど、 アルミのバーエンドの代わりにスペーサー 入れて丁度いい感じにすればもっと見た目も 良くなるはず。 めでたしメデタシ! と工具をしまってリヤシートをバチっと装着 ん? 鍵は? そういえばシート下の工具袋の上に置いたような。 (合鍵は作ってない) 試しに別のキーを使うが、開かず。(当たり前) フェンダー外す? シート外さないと外れない構造。 アーアーアー ヽ( ̄д ̄;)ノ どうしよう。 下から覗くと、シートとフレームの間から 少しだけ工具袋が見えます。 シートを力づくでめくって手を突っ込むと ファスナーが開けられました。 ちょっとづつ工具を取り出して、なんとか 鍵を取り出せた。 よかった。(*´Д`*) 終わり。

こすげ

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ちょっとゆっくり目でお出かけ。 いつもの道は混んでるのでこっち。 ゆっくり走って道の駅を目指す。 体が動かないのであんまり楽しく なかったよ。 バイクもなぜか硬く感じたので フロント、リアの圧側減衰を少し弱く してみました。 こすげ到着。 なんとここがオートキャンプ場と化していた。 写真には写っていないが10台以上はいたん じゃないかな? ゴミが多いと掃除の人が嘆いていた。 大月方面に抜けます。 秋の空は爽やか。 お猿橋 道の駅 つる。だっけかな。 リニアのところの。 リニアの音だけ聞こえたが、メッチャ速かった。 この後コンビニでたまごパンを食べたついでに サイレンサーのバッフルを外してみた。 バッフル有り ブブブブブブブイン バッフルなし ボボボボボボワン 音が丸くて広がる。 しばらく走ってみる ボーーーボーーー って音が大きくて TMRのカチャカチャ音が聞こえない。 (バッフルつけると気になる程度に聞こえる) A/F が薄くなって 13-14くらいになった。 しばらく走って気が済んだので、バッフル装着。 静かになって、A/Fは12.5-13.5くらいに戻る。 この後ストレイトに寄って帰宅。

富士山一周+αの旅。

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暑さもだいぶ緩和されたので、あてもなく出発 です。 am5:00 エンジかからず一瞬焦りましたが、 それでもセルは強く周り、3回目くらいでかか りました。 バッテリー交換した甲斐があったというもの。 途中で日の出を迎えますが、エンジンのかかり 具合も含めてそんな季節です。 今回はいつもの道でいつものところに行きます。 こんな時間なので、大丈夫かと思ったけど、 やっぱり1台事故っていた。 直線だったから良かったものの、オイルだか クーラントだか道路に撒かれたものを踏まさ れた方としては、タイヤのグリップが心配に なる。安全運転してほしいものだ。 山中湖は到着時は朝靄がかかっていましたが 湖畔にカタナを止めてしばし撮影していると 次第に青空が広がって来た。 穏やかな湖面には青空が映り込み綺麗に反射 していた。ユウニ湖のようだ? この後いつもの駐車場で富士山を撮影しようと 思ったけど、なんかのイベントで入れず。 白鳥のところから富士山一枚。 さて道の駅で一服です。 夏が過ぎキャンパーはだいぶ減って快適。 夏のココは生活感溢れる格好でトイレをウロウロ するキャンパーで溢れ、まるでスラムのような 雰囲気になってるんですよ。 もみじは少し色ついていましたが、色が汚い ので撮影はせず。 燃料を補給して富士山反時計回りで回ります。 17km/L くらい。 悪くない。 途中でR1200GSが横に並んでまた欲しくなる。 いいなぁ あの感じ。 でも短足だとキツそう。 倒れそうになったら立て直せないかも。 最近気になり目につくのはフラットツインばかり。 富士ヶ嶺も空いていて気持ちいい。 空気も澄んで尚更。 冷えた空気でエンジンのフケもいい。 これから落ち葉になるなでの季節が 初夏と並んで一番走りやすい季節。 クルージングして富士山の西側に抜けける。 道の駅 朝霧高原で2度目の休憩。 日曜なのでそんなにバイクはいませんでした。 朝霧高原裏の方から富士山を望む。 いいねぇ。 ほのぼの。 ボケーっとしていたい。 そういえば富士山のマイカー規制が解除 されたので5合目に行ってみることにした。 マイカー規制の解かれた 5合目富士宮口。 雲がかかっていて景色は見えません。 いつもはここで折り返すけど、なんとなく ここから歩き始めて6合目を目指してみる ことに。 意外と遠い6合目。 ズ...

撮影仕様カタナ

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やっぱりデカイね。 泊まりのツーリングなんて絶対行かないし やっぱり収まりが悪くて嫌なので、 他のを探そうと、用品店へ。 たくさんあるねぇ。 ネットでもだいたいわかるけど、実際に触れる のはやはり店舗のいいところ。 気を利かせてバイク側をくぼませたものが 結構ある。 そんなのは刀には合わない。 みんな大きいけど、 小さくて控えめなやつ。 ひっそりと端っこの方にありました。 片側6Lという大きさ(小ささと言うべきか) 小さい! でも sd1m とsdquattroを左右に収めるには充分。 並行して検討していたリヤボックス リヤシートにLサイズのをマウントつけてこれ 一つでカメラ2台納めとようと考えた。 できるとは思うが、この箱‥ 重い。 Mサイズを左右振り分けで装備すればバランス はいいけど、張出が大きくなるし、ゴツイ。 ということですサイドバッグが妥当かな。