ツンデレ発動その2

 

先日キャブを掃除したときに気が付いたこと
・フロートカバーのパッキンが痛んできている。
・ドレンのパッキンが痛んできている。
・1番のフロートカバーのねじ(ボディ側のメスねじ山)の前側が1か所感触が怪しい。

パッキン類については注文した。
フロートカバーのねじ山については、当日戻す際に、案の定ねじ切れた・・・
とりあえず取り付けはしたが、トルクがかけられない。
つまり締めこめない。

燃料漏れはないが、遠出する気にはならない。
そういえば、以前、なんとなく補修しようとM4のリコイルを購入してあったが、
面倒くさいのと、ネジ部が浅いことからしっかり補修できるか不安で補修して
いなかった。
1d(≒ねじ径)のリコイルだと深さ3.5mm程度。これであればねじ長と長さは
あうのだけれど、4.2㎜の下穴をあけてるまでは良いが、タップを立てる際に、
タップの形状のせいで3.5㎜分はタップが切れない

タップは先端からテーパ状にねじ山をたてていくため、先端から4-5mmくらいは
うっすらねじ山ができるくらいでM4サイズの山ができるのは5㎜以降分から。
ねじ穴が貫通していれば関係ないけど、TMRのねじ部分は隣のキャブとの連結部
も兼ねているので、貫通しておらず、6-7㎜程度しか穴の深さがない。

仕方がないので0.5dのリコイルを入手して対処した。
ねじ切れたねじ穴に対して、4.2mmの下穴をあけるが、これが
斜めになると悲惨。
フランジナットと高ナットを組み合わせてエポパテで固めた治具を
作った。これをねじ穴垂直にあてて、ドリルでもめば面に対して
おおよそ真っすぐ穴が開くはず。

タップ用も作ったけど、深さを見ながらの挿入ができないので、結局治具なし
でやってしまった。
なんとか、0,5d分くらいは山がつくれたのでリコイル挿入

0.5dだと2〜3山しかないけど、新しい山はステンレスなので強い。
しっかりトルクもかかる。
安心して走れるようになった。

コメント

このブログの人気の投稿

真夏のミステリー

ヨシムラR11 再び。