後ろ髪引かれながら年休消化。
明日から学校始まるのに、夏休みの宿題に手を付けて
いない小学生の気持ちを思い出しながら低山巡りでいざ
長野、山梨へ。
平日なので、道路も山の駐車場もガラ空き状態
でとてもいい感じ。
気持ちはモヤモヤ。
都市部が気温40℃くらいと騒いでいるときに
低山山頂は25℃くらいなのでだいぶ過ごしやすい。
1か所目は途中までゴンドラがあるので楽々。
webチケットを交換しゴンドラ乗って結構なところ
まで登ってから往復2時間くらいの山登り
(ハイキング・・・ではない。)
湿原や花畑などが設けられていて、山頂までいか
なくても楽しめるようになっている。
とはいえ、目的が登山なので、当然目指すは山頂
片道約1h鈍足なので1.5hくらいか。
登山道は岩ゴロゴロ、木の根が張り巡っていて
歩きにくい。
単純な坂なら対して疲れないんだけど、ガレ場
岩場は嫌い、疲れる。
疲れてくると、いつもの「なぜわざわざこんな
所、来ているんだろう」という負の感情が湧い
てくる。
汗を拭いて周りを見回して被写体を探す。
今回は久しぶりにSigma SD1Merrillを持って
行った。レンズは、便利ズームの18-250mmの組み
合わせ。
レンズ自体はコンパクトで、ズームのロックも
ついているので、登山中にレンズが伸びてしま
うということはない。
ツーリングでよく使っていたお気に入りのレンズ。
花や昆虫があちこちにあって、被写体には困らな
い環境で助かった。
途中で撮影を行って我に返る。
疲れるたびに湧き上がる負の感情をなんとか
抑える。
が、途中で、ISOオートにしていた設定をISO200
に固定したつもりがあやまってISO3200という
SD1Mでは絶対使ってはいけない領域の設定値にし
てしまって、下山するまで気づかず。
ISO800以上はノイジーになって色も正しく反映
されない。
ほとんどがボツに・・・ああ、がっかり。
SD1Mというカメラ、ボディ自体はα7M2と比べると大
きいけど、レンズとセットだと重量はだいぶ軽い。
α7M2はセンサーサイズがフルサイズなので、レンズ
も必然的に大きくなり重くなってしまう。
ASP-CのSD1Mはセンサーはレンズサイズもフルサイズに
比較すれば小さくて済むので結果トータルでは軽くなる。
そのうえ解像度番長なのでいい絵が撮れる。
フルサイズのα7M2に24-240をつけてもセンサーの
特性上の、SD1Mのような画像は取れない。
古いけどやはり特別なんだと思う。
2日の低山は連なった3つの山を登るんだけど、最初の
急登部分で、「あーもう無理かも。」なんて思いながら
また負の感情を抑えつつ乗り越える。
登った先で多少の達成感を味わって満足する。
いいのか悪いのか。
仕事のことは頭から離れないので、まったくすっきり
としない。
天気は悪くないが気持ちは全然晴れていない。
遠方に富士山を望む
来週のことを考えながら下山。
今回は熊スプレーも持って行ったが幸いに使用する場面はなかった。
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